5月29日,朝9時から6月14日の講演会抄録集の帳合と綴じる作業を行なった。 [年輪の会講演会]
5月29日午前9時から、副会長のKさんと6月14日の
年輪の会2014年度講演会
ドイツハイデルベルグ旧市街からネッカー川にカール・テオドール橋が掛り対岸に哲学者の道が有る。
講演会の抄録集の帳合、製本作業を行なった。
表紙を含めて計11ページを50部作った。
此の作業は、6月14日の講演会の前にはどうしても
やらなくてはならない作業で、計画通り50部完成させた事で、
講演会の準備が大きく進展した。
一応、表紙だけを此処に示します。
年輪の会2014年度講演会
開催日時:2014年6月14日(土)
13:00~17:00
会場:スクエア荏原3F大会議室
会場:スクエア荏原3F大会議室
ドイツハイデルベルグ旧市街からネッカー川にカール・テオドール橋が掛り対岸に哲学者の道が有る。
:Nikon D7000+AF-S DX 10-24mm F3.5-5.6G ED
主催:年輪の会(品川区精神障害者当事者会)
後援:社会福祉法人品川区社会福祉協議会
共催:特定非営利活動法人全国精神障害者団体連合会
助成:アステラス製薬患者支援活動、日本財団
以下、かなり懐古趣味で有るが、2012年3月13日にドイツハイデルベルグを訪れた時の写真を幾つか
掲載する。
超広角(焦点距離:35mm換算15mm)な為に極端なパースペクティブが付けられるが
広い範囲を撮影出来る。
ハイデルベルグ城内
ハイデルベルグ城から旧市街を望む、ネッカー川の向こうに対岸が観える。
完全に逆光で超広角レンズの為に、夕日の為ゴースト、フレアが発生しているが、臨場感は感じられる。
タグ:講演会抄録集
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