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2月4日はT大附属病院精神科の診察日だった。 [精神科通院]

 2月4日は、T大附属病院精神科の診察日だった。

1月29日に作成した爺達夫婦の公正証書遺言状を

主治医のK先生にも見せようと思っている。

少し遅れたがT大附属病院外来診療棟の再来受付機を通過して、

4Fの精神科外来受付を済ませた。

精神科待合室で待っていると、割と早く妻の呼び出し受信機が鳴り、

主治医のK先生の診察室に二人で入った。
何時もの通り、妻から問診だった。K先生は妻に尋ねた。
「この頃如何ですか?」妻は「余り変わりなく過ごしていますが、
夜間眠りづらい事が有ります」「K先生は昼間何時間位寝ていますか?」
と妻に尋ねた。「妻は2~3時間は寝てしまいます」K先生は「3時間は多いので、
リズムを乱さない為に目覚まし時計で寝てください」爺は余り言わなかったのだが、
本当は、老人(精神疾患)に成ると通院・買い物でも疲れてしまい、どうしても昼寝をしないと
もたない事を私達よりも若い先生に言いたかったのだが・・・・処方は前と同じだった。
デパケンR錠200mg            就眠前6錠(1200mg/day)
エビリファイ錠3mg  朝食後1錠
リーマス錠100mg             就眠前1錠
 次に爺で、年輪の会 会報2月号と3月1日の梅見の会のお知らせ、2月22日の
ノーチラス会との合同研修会のお知らせをK先生に渡した。
K先生は、梅見の会の梅の花とメジロの写真を褒めてくれた。処方は同じ。
デパケンR錠200mg              就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg               就眠前3錠(600mg/day)
 帰りに、雑誌「東京人1月号増刊目黒品川を楽しむ本」に記載してあった。
目黒の「千種鮨」に行って、昼食を食べた。(下の写真)

 朝日新聞の広告に掲載して有ったので、医学書専門店に頼んだ。

災害精神医学

災害精神医学

  • 作者: フレデリック・J・スタッダード Jr.
  • 出版社/メーカー: 星和書店
  • 発売日: 2015/01/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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             何時もレンズの性能チェックに使う建物:LEICA T+Leica Summicron-T 23mm F2.0 ASPH.

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          Visoflex(Typ020)を使用しないで撮影した為微妙に手振れをしてしまっているのが残念だ。

 
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                                 T大構内
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遠景にT大附属病院入院棟が観える
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薬学系研究棟
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               爺が食べた千種鮨の1.5人前ランチ¥1100で美味しくてとても安い。

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千草鮨の暖簾
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帰路に着く
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Leica  Visoflex(Typ020)を用いて撮影

タグ:精神科通院
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