1月14日は青学箱根駅伝総合優勝祝賀飲み会だった。1月16日は会報・お知らせの封入作業。1月20日は写真雑誌の発売日だった。

　1月14日は青学宇宙研OB会の2年間箱根駅伝総合優勝祝賀飲み会だった。

新年会を兼ねての飲み会だったが、楽しく歓談した。

　1月16日（土）は年輪の会1月号会報の封入発送作業を行った。

　1月17日（日）は妻とAF-S NIKKOR 200-500mm F5.6E ED VRのファームウェア

とNikon D7200のファームアップをしてもらいにニコンプラザ　新宿に行った。

3月発売予定のD5の実機を触らせてもらいカタログを貰って来た。

　爺は以前ニコンD3sを所有したことが有るが、D5のファインダーは素晴らしかった！

装着してあったAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VRで

花瓶に生けてある生け花を連写したが非常に快感だった。

　1月20日は写真雑誌の発売日だった。

アサヒカメラ 2016年 02 月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
• 発売日: 2016/01/20
• メディア: 雑誌

日本カメラ 2016年 02 月号

• 作者:
• 出版社/メーカー: 日本カメラ社
• 発売日: 2016/01/20
• メディア: 雑誌

カメラマン 2016年2月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: モーターマガジン社
• 発売日: 2016/01/20
• メディア: 雑誌

CAPA(キャパ) 2016年 02 月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 学研マーケティング
• 発売日: 2016/01/20
• メディア: 雑誌

　実は性懲りもなく、ライカM-E、ズミルックスM50mm F1.4 ASPH. 6bit

ニコンDfを売却して3月発売のニコンD5を購入する予定である。

　ニコンD5を選んだ最も大きい理由は、その超高感度性能で有る。

常用感度ISO 102400（Hi 5:ISO 3280000）は驚異的だ。

これで、是非天体写真を撮影してみたい。 

http://shop.nikon-image.com/campaign/d5/index.html?cid=JDDNS407631#

　ライカM-Eはどうしても映像素子がCCDの為に高感度性能が悪い、

本当は新しく発売されたライカM（Typ262）が欲しいのだが、85.3万円とニコンD5

75.1万円より高価である。やはり爺にはデジタルMライカは高根の花なのだ。

ライカTのファームアップは行ったので、他はフィルムライカを楽しみたい。

ライカのMレンズも又非常に高価で中々手が出ない。

然し売る時はライカレンズだけあって高く取ってくれる。

　　　　　　　　　　　　　　　1/14飲み会に行く途中夕暮れの溝口駅前

　　　　　     OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同上

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飲み会の帰りの溝口駅前

　　　　　　2016/1/15近所の中華料理屋「喜楽」で夕飯を食べる。妻の頼んだニラレバ炒め。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　爺の頼んだ「焼肉定食」

　　　　以上、全てOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ＋M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

タグ：写真雑誌の発売日