カメラ機材を下取りに出して、Nikon D500を購入した。9月28日は妻のT大附属病院糖代謝内科の通院に付き添った。10月1日は妻のS大東病院皮膚科外来に付き添った。 [病院に通院]
9月28日(水)妻のT大附属糖代謝内科の通院に付き添いで行った。
検査値:2016/8/10→9/28の値:Glu:153→178,
HbA1c:8.1→8.3,
AST(GOT):23→41,ALT(GPT):19→37,γ-GTP:59→85,
TG:213→278,BUN:17.8→20.6,Cre:1.31→1.51
皮膚科の治療薬のプレドニン錠5mgが糖代謝、肝機能を悪くしていると、
考えられる。処方:
グルファスト錠10mg 朝-昼-夕食前各1錠
クレストールOD錠5mg 朝食前1錠
コロネル錠500mg 朝-昼-夕食後各1錠
10月1日(土)妻のS大東病院皮膚科外来通院に付き添った。
処でかなり以前から野鳥撮影にNikon D500がどうしても欲しくなった。
フラッグシプ機Nikon D5はかなり無理をして購入したが、
単焦点の超望遠レンズは非常に高価で購入出来ない。
手持ちに有る超望遠ズーム AF-S NIKKOR 80-400mm F4.5-5.6G ED VR,
AF-S NIKKOR 200-500mm F5.6E ED VR の性能を十分に引き出そうとすると、
DXフォーマット機(APS-C機)が35mmフルサイズの1.5倍の焦点距離が稼げて
有利となる。今迄、Nikon D7200 を使い続けて来たが、連射速度が6コマ/sec
で野鳥を撮影するのに、今一で有るのと、D500 は上限常用感度がISO 51200
とD5のISO 102400 の半分である。D500のAFユニットはD5と同様で、DX機で
あるからファインダー内での測距点がD5よりも広い。それと前に持っていたAF-S
TELECONVERTER TC-14EⅡ→Ⅲに改良したかった。
そこでライカM3、ライカエルマーM50mmF2.8,
カール・ツァイスディスタゴンT*18mm F4 ZM,
フォクトレンダーウルトロン21mm F1.8 Aspherical VM
を下取りに出したが、M3のファインダーにカビが有るとの事で、引き取り価格が
非常に安くなってしまった。
9/28T大附属病院のカフェで朝食を食べる。
OLMPUS OM-D E-M5 Mark Ⅱ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
病院南研究棟前のプラタナスの樹
キンモクセイの花が咲きだした。
樹々
ヒガンバナ
ゼフィランサスの花
カンナの花
9/29久し振りに清水池公園にサイクリングに行く。ザクロの実。
同上。
同上。
フェイジョアの樹。
クロガネモチの樹と実(次第に赤くなって来ている)
同上。
フェイジョアの樹、結婚記念樹として植えた樹の様だ。
フェイジョアは春に甘い実が成る。
スダジイなどの樹々。
D500良いですね!
秒10コマの連射が魅力的です(^^)
by ma2ma2 (2016-10-01 18:15)
ma2ma2さんコメントありがとうございた!
野鳥を撮影するのにやはりD500が最適と判断しました。
by bpd1teikichi_satoh (2016-10-02 01:15)