3月7日（水）妻のT大附属病院糖代謝内科の通院の付き添いだった。

　3月7日（水）は妻のT大附属病院糖代謝内科の通院の付き添いだった。

何時もより少し遅れて、T大附属病院の受付機を通り、エスカレーターで2Fに上がり、

妻は検査室で採血・採尿をした。検査結果と診察が行われる前にエレベーターでB1F

に下がり、ドトールコーヒーで妻は遅い朝食を食べて、爺はカフェオレを飲んだ。

それから2Fにエレベーターで上がり、内科受付で保険証を示して、

待合室で診察を待った。1時間半程待って、漸く主治医のN医師が診察室に爺達を

呼び入れた。検査結果は、血糖（グルコース）：157mg/dL,ヘモグロビンA1c:8.4%

γ-GTP：42U/L,尿素窒素(BUN)mg/dL:20.8,クレアチニン(Cre):1.48mg/dL,

白血球数：10.5×千/μL,赤血球数：505×万/μL,ヘマトクリット値：46.3％

だった。HbA1c:、Glu共に高く、処方は同じだった。

ロスバスタチンOD錠5ｍｇ「JG」朝食前1錠

アマリール1ｍｇ錠　　　　　　　朝食前2錠

メトグルコ錠250ｍｇ　　　　　　　朝食後1錠　　　夕食後1錠

コロネル錠500ｍｇ　　　　　　朝食後2錠　　　　　夕食後2錠

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T大附属病院入り口のコブシの蕾。

OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

同上。アップ。

同上。

少し咲きだしている花もある。

同上。

 

T大医学部図書館前のプラタナスの樹。

欅の樹。

この日寒の戻りで寒かった。

冬の様に寒かった。

同上。

キジバト夫婦が餌を啄んでいた。

3/7の晩酌、ウイスキーの「富士山麓」の水割り。

タグ：妻のT大附属病院糖代謝内科の通院

コメント 2

A1Cは頑張って6.1～５.8を行ったり来たりです(^^)
糖質CONTROLは難しいですね！
by ma2ma2 (2018-03-10 21:22) 

ma2ma2様、おはようございます！
妻の場合、以前飲んでいた抗精神病薬の副作用、遅発性ジストニア
が有る為に運動が出来ず、フルーツが非常に好きな為にどうしても
血糖値、HbA1cの値が下がりません。Dr.からはHbA1cの値を7.5
位に下げる様に言われていますが、かなり難しいです。又、それ程
量は飲んではいないのですが、朝食後に飲んでいる「エビリファイ錠3ｍｇ」は血糖値を高めるので内科的には飲まない方が良いのですが、精神科的には今の処必須の薬です。
by bpd1teikichi_satoh (2018-03-11 10:31)