5月11日は妻と昼食。5月14日so-net blog仲間と写真撮影会-1 [撮影会]
聊か時期はずれだが、近所の桜並木通りの桜:LEICA R7+Leica Summicron-R 50mm F2.0(ROM)
同上で南公園の桜
FILMは全てFUJICOLOR PRO 400H
湘南モノレール湘南江の島駅:LEICA R7+Leica Super-Angulon-R 21mm F4
モノレールの改札口望む。
美味しそうなラーメン屋
蔦の絡まった家が観える。
8人全員が集合した小田急線片瀬江ノ島駅
爺は少し遅れた。
5月6日,一昨日総会、昨日撮影会でバテバテ? [撮影会]
狭い路地には、情緒が感じられる。
路地奥のパラダイス
クレマチスが咲いていた。
うつぎ(ウノハナ)
solty師匠が撮影中
So-netBlog友達と横浜へ撮影会ー2 [撮影会]
昼食を食べに横浜に向かった。横浜は砂漠のラクダさんの庭の様な場所らしい。
爺のカメラ、Nikon Df,OLYMPUS OM-D E-M1,Leica M-E,Panasonic DMC-GH3
以上全てNikon Df+AF-S NIKKOR 58mm F1.4Gで撮影。
3/9ソネブロ友達の砂漠のラクダさんと写真談義、横浜に撮影会・・・非常に楽しかった!!-1 [撮影会]
3月9日朝少し寒かったが、予定通り自由が丘のポパイカメラに行き、暫し待った。
初めて、ソネブロ友達になった砂漠のラクダさんと会う。
当然、爺より1サイクル以上若いヤング中年のラクダさんがLEICA M9を下げて現れた。
まだポパイカメラは開店していなかったので、
上島珈琲店でブレンドコーヒーを飲みながら、
互いの愛機を見せ合い写真談義に花を咲かせた。
意外にラクダさんは、爺のLEICA R9とDfとE-M1に特にR9に
興味を示した。ラクダさんの愛機は、LEICA M9,MP,そしてX-E1で、
いずれもコンパクトで機動力を重視したレンジファインダー機である。
レンジファインダー機はコンパクトで機動力重視であるのは充分に分かり、爺も幾つか持っているが、
然しどうしても爺は望遠やマクロに有利なDf、R9の様な一眼レフタイプのカメラにこだわってしまう。
そして直ぐに分かる昔の銀塩カメラの様なメカメカしい設定ダイヤルが有る機種が良い。
爺の様な古い人間は、シャッターダイヤルとか、
レンズの絞りとか、ISO(デジタルのみ)とか露出補正ダイヤルとか
レンズのフォーカスのヘリコイド等を
色々と弄るのが何ともいえない快感なのだ。捻くれているので、
カメラに操作されるのではなくて、ほぼ自分(マニュアル)で操作したいのだ。
その結果、爺の体の様に、カメラ自体が重くなって仕舞うが、
どうしても、装着レンズを通して直接ファインダーを見たいのだ。
然し話しは飛んで誠に申し訳ないのだが、此の記事を書いている時に、
汚い話しだが、iPad miniの画面上に花粉症による鼻水が何度か垂れ
そうに成り閉口している。それでは1回目はLEICA R9で撮影した写真をアップする。
何れも、現代のデジタル一眼とは鮮明度、分解能は比べるべくも無いが、
フィルムには、ノスタルジーを感じる味が有る。