此の所寒の戻りかかなり寒い！六義園のレクの続き。

　春は精神障害者にとって鬼門の季節である。特に今年の様に

気温が乱高下すると、元々ストレスに脆弱な精神障害者は、体調を崩しがちに成る。

然し、ストレスに脆弱で有る事は、悪く取られているが、実は感覚が鋭敏だと言う事で、

普通の人が何でも無いと感じている感覚を鋭敏に捕らえる事が出来るとも言える。

有名な作家達が双極性障害だった事が有ると言う事実は、嘘ではないし例えば、

ゲーテが躁鬱病であった事は有名だし、双極性障害だからこそ

「ファウスト」等の有名な作品が生まれたとも言える。

　処で六義園の続きの写真を掲載する。

                            最寄の駅に向かう途中の「八重桜」の花：OLYMPUS OM-D E-M1+

                            M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 

                         　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「コデマリ」の花

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近所の塀に毎年咲く「モッコウバラ」の花

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ハナミズキ」の花

　　　　　　　　　　　　　　　　　毎年家に咲く「ジュウニヒトエ」の花、青紫色が美しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウツギ（ウノハナ）毎年、清純な白い小さな花が咲く。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤の花

うのはなとカエデ

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