2月23日(金)朝日新聞朝刊記事、3面「空母化建造前から想定」護衛艦「いずも」海自元幹部証言。 [自衛艦]
2018年2月23日(金)朝日新聞朝刊記事。
*爺は護衛艦「いずも」が就役した時の写真から、艦橋後部のサイドエレベーター
の大きさと構造を観て、初めからF-35B(そのサイズと重量に耐えられる)
を搭載する事を考慮して設計されていると感じていた。海上自衛隊は勿論、
専守防衛に徹するべきであるが、どこまでが防御(防衛)と攻撃の判断は中々難しい。
アメリカ海軍の原子力空母と比較するべきものではないが、「いずも」級は、
F-35B搭載可能なアメリカ海軍の強襲揚陸艦LHD-1「ワスプ」満載排水量41,302ton
に比べて満載排水量2,6000tonでそれ程違わない。「ワスプ」級の全長は258.2Mであり、
速力はアメリカ海軍の揚陸艦に倣って22ntで、「いずも」級は全長248M,速力30ntで有る。
2月24日(土)割と暖かった。妻と美容院に行き、カットとシャンプーをして貰った。
帰りに、行き付けのI書店に行き下記の2つの雑誌を購入した。
*書評:航空自衛隊の三沢基地に初めてステルス戦闘機F-35AライトニングⅡ
が配備された。非常に高価な機体だが、空自初めてのステルス戦闘機である。
2/23の晩酌、「富士山麓」の水割り、妻が作った「のっぺい汁」、タラの芽の天婦羅。
OLYMPUS OM-D EM-5 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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