1月20日はS大病院整形外科通院、写真雑誌の発売日だった。1月21日は精神科通院日だった。 [精神科通院]
1月20日は、S大病院整形外科に自転車で通院した。
早めに通院した為にかなり待たされた。
予約時間が過ぎてから、整形外科医K先生の診察室に呼ばれた。
左手第一関節(特に人差し指、中指)の関節炎(ヘバーデン結節)の痛みを訴えた。
一度、左足が痺れて、痛んだ腰の脊柱管狭窄症は今の所具合は良いと報告した。
当事者の友達Iさんから教えて貰った「ソランタール錠」の話をK医師にして
処方して貰ったが、帰って来て、ソランタール錠について調べた所、
矢張り非ステロイド性抗炎症剤であり、
リチウムと干渉する可能性が有るので、連用は避けた。処方:
レチコラン錠500μg 朝―昼―夕食後各1錠
リマプロストアルファデクス5μg「日医工」 朝―昼―夕食後各1錠
ソランタール錠100mg 朝―昼―夕食後各1錠
レバミピド錠100mg 朝―昼―夕食後各1錠
アデフロックゲル1%
薬局で処方された薬を受け取り、
近くの医学書専門店で下記の書物を購入した。
今年版からPC・スマホ・ダブレット端末に対応した。
統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群, 物質関連障害および嗜癖性障害群 (DSM-5を読み解く─伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 中山書店
- 発売日: 2014/09/25
- メディア: 単行本
妻の病である統合失調感情障害(双極型)をDSM-5では
どう捉えているか知りたくて購入した。
病院の帰りに、行き付けの本屋で写真雑誌5冊を購入した。
1月21日は精神科の通院日だった。
何時もの通り、T大附属病院精神科外来を受診した。
精神科の主治医のK先生の診察室に入った。
始めに妻の問診だった。K先生は「此の頃調子は如何ですか?」と妻に尋ねた。
妻は、「お陰様で食欲も出て来て調子が良いです」と答えた。処方は前回と同じ。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
リーマス錠200mg 就眠前1錠
次に爺で、今の所「鬱でもなく、躁でもない」と主治医のK先生に伝えた。処方は前回と同じ。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前3錠(600mg/day)
アレロックOD錠 朝食後、就眠前各1錠
ブ-ゲンビレア:LEICA M-E+Leica Summilux M35mm F1.4 Aspherical
1/20妻と喫茶店でコーヒーを飲む。
帰り、八幡様の境内の梅の花が咲き始めていた。
1/21T大附属病院精神科通院時:Panasonic DMC-GH3+
LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH.POWER O.I.S.
此の日は生憎の天候だった。
林の向こうにT大附属病院入院棟が観える。
暗いが病院南研究棟の前を通る。
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