7月21日(木)は品川区議会公明党議員との団体懇談会だった。7月23日久し振りに妻とRメンタルクリニック精神科の通院だった。7月27日内科通院。 [精神科通院]
7月21日(木)品川区議会公明党議員との団体懇親会だった。
詳しくは、下記の年輪の会HPをご覧下さい。
7月23日(土)ほぼ1ヶ月ぶりのRメンタルクリニックの通院でした。
かなり予約時間よりも早くクリニックに到着したが、空いていたので
早めにK先生の診察室に呼ばれました。最初妻の問診でした。
K先生が妻に尋ねました。「この頃、お変わりありませんか?」
妻は「余り変わりが有りません」と答えました。処方は同じ。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に爺で、K先生に年輪の会会報8月号と9/4に予定している
第2回研修会のお知らせを渡した。蒸し暑いので疲れるが、
少しずつ年輪の会の仕事を行っていると答えた。処方は同じ。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時3錠(600mg/day)
7月27日相模原市で19名が死亡する誠に痛ましく凄惨な殺人事件がありました。
亡くなった被害者に心から哀悼の意を捧げます。
犯人と同じ様な精神障害者のひとりとして
犯人と同じ様な精神障害者のひとりとして
全て精神障害者への差別、偏見が強まる事に危惧すると共に
勿論皆さま方はお分かりとは存じますが、
全ての精神障害者が此のような危険な思想
を持っている訳では無いことはお分かりと思います。
犯人は無抵抗な重度の障害者を標的にしていて、
犯人は無抵抗な重度の障害者を標的にしていて、
この様な非人間的な思想は全ての人間の命の重みは皆が等しいと言う
平等・博愛論理から大きく逸脱するものです。
7月27日(水)T大附属病院腎・内分泌内科に通院した。妻も付添いで来てくれた。
診察前に血圧を測定した。bp:119/81mmHg, 88bpmで正常値だった。
診察した結果、次回は11/2で診察の前に血液・尿・心電図検査にやる事に成った。
ニフェジピンCR錠40mg「トーワ」 朝食前1錠
ニフェジピンCR錠20mg「トーワ」 夕食後1錠
7/23メンタルクリニックに通院する途中の白いサルスベリの花
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark Ⅱ+M.ZUIKO DEGITAL ED 12-80mm F2.8 PRO
同上。
同上。
白いサルスベリの花
白い百日紅の花、とってもきれいですね。
相模原の事件は本当に悲しい事件です。手紙とかでマークはしていたのだと思いますが、何とか防げなかったのかなと?
それに誰にでももちろん幸せに生きる権利があって、それは誰にも犯すことのできないものだと思います。
by moz (2016-07-28 06:14)
mozさんこんにちは〜コメントありがとうございます!
精神障害者=危険な人間=精神科病院に隔離入院させておけば良い
と短絡的に考えられては困るのです。
精神障害者の殆どは善良で大人しく適切な向精神薬治療で寛解して
いるので危険な人間ではありません。
by bpd1teikichi_satoh (2016-07-29 12:54)