SSブログ

3月4日精神科の通院日だった。 [精神科通院]

 3月4日(土)精神科の通院日だった。妻と何時もの様にRメンタルクリニック

に行く。かなり待ったが、主治医のK先生に診察室に呼ばれた。

始めは、妻の問診だった。K先生は妻に尋ねた「今も鬱っぽいですか?」

妻が答えた「夫が居る場合は、それ程鬱とは感じないのですが、留守の時は、

何もする気がしないで、布団の中で寝てしまいます。」

爺が補足した「私が買物をして来た食材で料理を作る事はしています。」

「昨年の夏、胸椎12番圧迫骨折に成った原因は、遅発性ジストニアに拠る

ものと思われ、秋に私が年輪の会のレクレーションで不在の時に、歩行不能

に陥ったのも、ジストニアの性で有り、昨年の忘年会の時も歩行困難を来したのも、

やはり遅発性ジストニアによるものと考えます」とK先生に言った。

 K先生は「複合的な要因で鬱状態に成っているのですね。然し今の処

エビリファイよりも良い薬がないので、このままの処方で行きます。

それと先回採血測定したLi血中濃度は0.28Eq/dLでこの時は、リーマスが200mg/day

だったので、1錠にしてはかなり高いので、Liの腎排泄能が低下している可能性が有るので、

先回からリーマス200mg→100mgした効果を診たいので、再度採血させて下さい」

と言われた。処方:

デパケンR錠200mg                  就眠前6錠(1200mg/day)

リーマス錠100mg                   就眠前1錠

エビリファイ錠3mg      朝食後1錠

 次に爺で此の処、年輪の会のイベントで忙しい上に、全精連の監事の仕事も月1回ながらかなり

疲れるとK先生に言った。処方は変わらず。

デパケンR錠200mg                 就眠前6錠(1200mg/day)

リーマス錠200mg                  就眠前3錠(600mg/day)

 爺の2/4に採血したLi血中濃度は0.42mEq/dLだった。維持量としては丁度良い。

P3050008.JPG

  自宅の玄関のシンビジュウムの蕾もかなり大きく成って来た。OLYMPUS OM-D E-M5+

      M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

P3050009.JPG

                   クリスマスローズの花

P3050010.JPG

                 同上。全体像。

P3050011.JPG

               階段の途中の別な鉢のクリスマスローズ。

P3050012.JPG

                 盆栽の木瓜の花も咲きだした。

P3050013.JPG

                 同上。

P3050014.JPG

                同上。

P3050015.JPG

                階段の下から見たクリスマスローズの花。


nice!(21)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 21

コメント 2

yakko

こんにちは。
クリスマスローズ 木瓜の花 綺麗ですね !
by yakko (2017-03-06 15:49) 

bpd1teikichi_satoh

yakkoさん有難うございます。
我が家は猫の額ほどの庭が有りますが、1階部分はアパートとして
貸している為に、階段の途中に鉢を置いてささやかに花を楽しんで
居ります。
by bpd1teikichi_satoh (2017-03-07 09:18) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。