8月18日は、妻と二人でリハビリ体操教室へ行った。8月20日は、T大附属病院精神科の通院だった。その後、新宿経由で妻のY病院へ行った。 [病院に通院]
相変わらず非常に蒸し暑く、夏バテ気味で有る。
8月18日はリハビリ体操教室に妻と二人で参加した。8/11は8/10静岡に出張で疲れてしまい、
矢も無く、体操教室をお休みしてしまったが、8/18は何とか参加出来た。
丁度、身体測定の日であった。
8月20日はT大付属病院精神科の通院日だった。妻は空腹時血糖値、HbA1c測定と
血中Li濃度測定、爺は血中Li濃度測定が有った。
2Fで採血してから、妻は朝食のサンドウィチと飲み物を買った。
4Fに上がり精神科の受付を行い、待合室で待った。
暫くすると妻の呼び出し受信機が鳴った。
二人で主治医のK先生の診察室へは行った。
始めに妻の問診だった。K先生が妻に尋ねた。「この頃、調子は如何ですか?」
妻は「目眩がして旨く歩けません」と言った。爺が補足した、「残暑で非常に蒸し暑い為に
食欲不振で、体重が落ちています」と、そして「今日の午後に、Y病院へ通院して、
8月5日の検査結果を聞いて来る予定です」K先生は、診察前に血液検査した、
HbA1cの値が~6ぐらいだったのでエビリファイの投与が問題ないと判断した。処方は同じで、
デパケンR錠200mg 就寝前6錠(1200mg/day)
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
リーマス錠200mg 就寝前1錠
次に爺で、年輪の会の9月号会報と9月28日の
秋のレクレーション-1(小石川後楽園)のお知らせ
パンフレットを渡した。そして私達夫婦も福島ブレインバンクに生前登録したことを伝えた。
Li振戦の為に登録用紙に旨く記入出来ないので、PCで記入していい(或いはネットから
申し込み出来るかも知れない)だろうと言う事で有った。処方:
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前3錠(600mg/day)
そのあと、会計、公費負担事務を終えて、久しぶりに病院の食堂
で朝食(昼食)を食べた。
都営大江戸線に乗り、新宿経由で新大久保のY病院に行った。
F医師に拠る診察予約時間は午後1時半からだったが、
0時半位に診察を受けることが出来た。
大腸・肛門科のF医師に拠る、8/5の検査結果は、矢張り妻の肛門の括約筋
の締め方が弱く、括約筋に傷が有る訳でないので、手術では治せないと言われた。
処方されたコロネル500mgが一回2錠から1錠に減らされた。
コロネル錠500mg (ポリカルボフィルCa錠) 朝食後1錠―昼食後1錠―夕食後1錠
写真雑誌の発売日だったので、下記の5冊+本1冊を購入した。
ソニーα7R&α7スーパーブック (Gakken Camera Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学研パブリッシング
- 発売日: 2013/12/13
- メディア: ムック
現像するのを遅れていたツァイスイコンの写真フィルム、昨年秋の向島百花園
Zeiss Ikon+Carl Zeiss Biogon T*25mm F2.8 ZM
+FUJICOLOR PRO 400H
園内は紅葉して綺麗だった。
逆光でかなりハレーションが出ている。
以上全てZeiss Ikon+Carl Zeiss Biogon T*25mm F2.8 ZMで撮影。
逆光でディテールが飛んでいる。
向島百花園
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