性懲りも無くまたカメラ、レンズを購入した。撮影会-2 [カメラ、レンズ]
実は、ライカMマウントレンズ、ライカ製5本、カールツァイスZMレンズ5本、
フォクトレンダーVMレンズ6本,計14本,ライカRマウントレンズ6本、
ニコンFマウント(MF)ZF,ZF.2レンズ合計16本,AFニコンFマウントレンズ単焦点21本,
ニコンFマウントAFズームレンズ計9本のレンズ資産がある為に、
今のところ、比較的に価格的に安いフルサイズミラーレスカメラ
SONY α7とCarl Zeiss T*FE 35mm F2.8 ZAレンズを購入した。
フルサイズとしては、非常に軽量である。
爺は、基本的には、広角系のレンズを好む傾向がある為に、フルサイズで
然もバックフォーカスの短い,いわゆるミラーレスタイプのカメラは、SONY α7/α7R/α7S
が一番である。本当の事を言うと此れ以上
マウントタイプを増やしたくないのだがマウントアダプタ
で、最近特に気に行っている
中古ライカR型レンズ(中古ライカM型レンズの約1/2の価格で手に入る)
をデジタルで使いたい為なのである。
M型ライカのレンズは非常に高額で特に開放値が明るい
新品のレンズは高嶺の花で到底爺の財力では手が届かない。
本当はボディーとしてライカM(Typ 240)が欲しいのだが、これもまた、
余りにも高額過ぎて爺には雲の上の存在のカメラなのである。
爺には以前,せいぜいライカM-Eを購入したのが限度なのである。
(此れとて、購入するには、かなり難儀だった)
爺にはデジタルライカはライカM-Eで充分で有る。
SONY α7に決めたのは、α7Rに比べて安価なのと、
α7Rは、Nikon D800Eとほぼ同じ
3600万画素以上で有り、当然高解像度であるが、
それだけパソコンの高スペックを要求されるし、
メモリーの消費も多い。総合的に判断して、α7が一番無難である。
α7Rだと機動力も削がれる。α7の2430万画素有れば充分なぐらいだ。
後、マウントアダプターを①Voigtlander VM E-mountクローズフォーカスアダプター
(ライカMレンズ-ソニーEボディ)
②RAYQUAL マウントアダプターニコンF(G)-SONY Eマウント用(絞りリング付き)フルサイズ対応
③RAYQUALマウントアダプターライカR-SONY Eマウント用フルサイズ対応
を発注したが、品切れの為に予約受付と成った。
中々分かり易く価格・性能が比較して有り、
コストパフォーマンスが高いクラシックCD本
隔週刊 CLASSIC PREMIUM (クラシックプレミアム) 2014年 6/10号 [分冊百科]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/05/27
- メディア: 雑誌
コストパフォーマンスが高いクラシックCD本
以外にも音が良い、此れから出版されるものを全部
揃えると殆んどのクラシック曲を聴くことができる。
T大付属病院:LEICA M7+Leica Summicron-M 35mm F2.0 Aspherical
+FUJICOLOR PRO 400H
T大医学部に向かう道
T大付属病院南研究棟
T大構内
以上全てLEICA M7+Leica Summicron-M 35mm F2.0 Asphericalで撮影。
妻のオリンパスペンFTのフィルムを現像、焼付けした。 [カメラ、レンズ]
妻が美術短大生だった時代に、写真撮影の授業があり、
講師の先生に勧められて、カメラを購入したそうだ。
然し爺と14年前に再婚した際、このオリンパスペンFは既に故障していた。
オリンパスペンFの故障は此のカメラが余りにも
ユニーク且つ精巧な為に交換部品がなく殆ど治らない。
そこで、レンズを活かすために、新たにオリンパスペンFTの中古を購入してあげた。
以外にも、爺の大学時代の愛機ニコンFEなどより高かったが、
プレゼントしてあげた。然しハーフサイズカメラは、36枚撮りフィルムが倍の72枚
撮れて良さそうだが、中々現像出来なくて困る。そして、爺の様な老眼だと、
ファインダーが小さ過ぎて、旨くフォーカスが合わせづらい。
フィルムを装填して、約2年で漸くこの程現像処理をした。
やはり、此のカメラに慣れている妻が撮影した写真の方がピントが合っているものが多かった。
11月15日,11月18日は、年輪の会2013年度文集のカラー版を8部作った。
印刷は、表紙・裏表紙を除いて
印刷速度が非常に遅く時間がかかった。
世界にはこんなに多くのクルーズ客船が有るのかと感心させられた。
講師の先生に勧められて、カメラを購入したそうだ。
有名な米谷美久(まいたによしひさ)氏が設計した世界で有一の
ハーフサイズ一眼レフカメラ、オリンパスペンF+F.ZUIKO 38mm F1.8である。
妻は、ずっと此のカメラで写真を撮って来た。
然し爺と14年前に再婚した際、このオリンパスペンFは既に故障していた。
オリンパスペンFの故障は此のカメラが余りにも
ユニーク且つ精巧な為に交換部品がなく殆ど治らない。
そこで、レンズを活かすために、新たにオリンパスペンFTの中古を購入してあげた。
以外にも、爺の大学時代の愛機ニコンFEなどより高かったが、
妻が永年、愛用してきたカメラなので、
プレゼントしてあげた。然しハーフサイズカメラは、36枚撮りフィルムが倍の72枚
撮れて良さそうだが、中々現像出来なくて困る。そして、爺の様な老眼だと、
ファインダーが小さ過ぎて、旨くフォーカスが合わせづらい。
フィルムを装填して、約2年で漸くこの程現像処理をした。
やはり、此のカメラに慣れている妻が撮影した写真の方がピントが合っているものが多かった。
11月15日,11月18日は、年輪の会2013年度文集のカラー版を8部作った。
印刷は、表紙・裏表紙を除いて
CanonカラーレーザープリンタSatera LBP7010Cを用いたが、
印刷速度が非常に遅く時間がかかった。
それでも、挿入写真がカラーに成ると、迫力が有った。
11月19日朝、自転車でスーパーに買い物に出掛けた。
11月19日定期購読雑誌「世界の艦船」12月号増刊が出版されたので、
何時もの本屋で購入した。
世界の艦船増刊 世界のクルーズ客船 2013-2014 2013年 12月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 海人社
- 発売日: 2013/11/19
- メディア: 雑誌
世界にはこんなに多くのクルーズ客船が有るのかと感心させられた。
大分以前に撮影したオリンパスペンFT+F.ZUIKO 38mm F1.8の写真。
ハーフサイズなので当然分解能は半分に落ちているが、何かほのぼのとし
た写真で有る。
八幡神社の紅梅
八幡神社の屋代
およそ50年前に造られたレンズの像はレトロ感が溢れ出して2年前の爺の
母校の小学校の桜の花もほのぼのとしている。
この様なレトロレンズの像に憂いを感じると言うのは、爺が歳を取ったと言う
事なのだが・・・・・
玄関先の花と植木
タグ:オリンパスペンF
自由が丘のポパイカメラに行って来ました。 [カメラ、レンズ]
11月17日妻と自由が丘に行き、一度は行ってみたいと思っていた、
ポパイカメラに行ってみた。自由が丘は、自宅からそれ程離れていないのにも拘らず、
ポパイカメラに行ってみた。自由が丘は、自宅からそれ程離れていないのにも拘らず、
20年ぐらい前に行ったきりなので、
最初は勝手が分からず、少し困惑したが、地図を参照して先ず、
インフォメーションセンターに行き、難なくポパイカメラに行けたが、
開店時間が11:00と言うことで、手前に有る上島珈琲店で、
無糖ミルクコーヒーを飲んで、開店を待った。
開店11:00を待って、ポパイカメラに行った。
女性客がかなり多い、中古のフィルムカメラも販売していたが、
爺が欲しかったのは、新品のフジフィルムGF670 W Professional
ぐらいで、それも21万以上なので、先ず手を出したくない。
フィルムも販売していたので、試しに1本購入したが、まさかの期限切れ(06/2013)
フィルム(期限切れフィルムを店頭に置かないで欲しい!!)目が悪いので、
気が付かなかった、Kodak Professional BW400CN と言う白黒フィルムだ。
店内は女子が好みそうな、ストラッブとかバックを置いてある。
11:30開店の2号館に行って見た、本店より小さいが、2階がギャラリーに成っている。
昼食を食べる為に、インフォメーションセンターで妻が好きな蕎麦屋「藪伊豆」に行った。
中々美味しかった!!
自宅の階段のカエデとブルーベリーは更に紅葉が進んだ。
OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 で撮影
上島珈琲の店内
ポパイカメラ2号店
ポパイカメラ2号店の2Fのギャラリー
中々可愛らしいギャラリーである。
タグ:カメラ屋と蕎麦屋