8月6日は、T大附属病院の精神科と妻の糖代謝内科の診察だった。 [病院に通院]
8月6日は、T大附属病院精神科と妻の糖代謝内科の診察だった。
此の所ずっと酷暑が続く。通院時妻は暑くて歩けないと言うので、
仕方が無くタクシーを使った。然し、タクシーを捕まえようにも中々捕まらなかった。
漸く、T大付属病院外来まで乗せて貰うと、既に1Fの再来受付機が動き出していた。
4Fに行き、8:25からの精神科受付を待った。8月1日に保健センターで、
精神科通院医療助成(自立支援医療)証明書の更新を二人分行ったので、
その書類と、妻の後期高齢者医療健康保険の負担率が3割から1割に成ったので、
提出した。更新の時、地域センターで二人分の非課税証明書を添付したが、
今回未だ、都からの助成は受けられなかった。
精神科の待合室で暫く待っていると、主治医のK先生が妻の呼び出しベルを鳴らした。
K先生の診察室に二人で入った。初めに妻の問診で、K先生は妻に「この頃調子は如何ですか?」
と尋ねた。妻は「フラフラして、調子は良くありません」と答えた。爺が補足して、「昨日、YS病院で
検査が有り、便を固めるコロネル500mg錠がもう無かったので、28日分処方してもらいました」
「8月20日に再診で検査結果をF医師に聞く予定です」と答えた。
更に「非常に暑いので夏バテで、食欲が無くふらつくのだと思います」と答えた。
K先生は「脱水症状にならない様に充分に水分を取って下さい」処方:
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
リーマス錠200mg 就眠前1錠
次に爺で、年輪の会8月号会報と第2回年輪の会・ノーチラス会合同研修会のお知らせ等を
お渡しした。そして2015年3月28日に行われる予定の双極性障害フォーラムについて
お話した。既にK先生はご存知だった、参加して下さる予定だ。
又、2015年6月に予定している年輪の会講演会の講師についてお話した。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時3錠(600mg/day)
次に2Fに降り妻の糖代謝内科に行った。受付を済ませて、N先生の呼び出しベル
が鳴り、中待合室で待った。暫く待ち、妻をN先生が呼んだ。今回は血液検査は無かったが、
8/20の精神科の受診時に空腹時血糖値を測定する予定である。
体重が減っているかもしれないと言うので、体重を測定した。53kgだった。
かなり減っている。
帰り最寄の駅の本屋で下記の本を購入した。B-2はわずかに21機しか生産されなかったが、
地球規模の長距離攻撃可能でかつステルス性能が高い爆撃機である。
T大付属病院南研究棟:OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
正午に近いT大構内(非常に暑い!)
空は晴天で真夏の太陽が容赦なく照りつける
欅の樹
欅の樹のトンネル
木陰は暑い日差しが遮られる
以上全てOLYMPUS OM-D EM-1+
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで撮影。
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2014-08-06 07:38
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