7月6日は妻のT大附属病院糖代謝内科の通院に付添いで行った。

　7月6日（水）は妻のT大附属病院糖代謝内科の通院に付添いで行った。

妻の検査の結果は余り芳しいものではなかった。

始めに7/1に近所の眼科に受診に行き眼底検査は今の処異常が無い事を主治医に伝えた。

糖代謝：2016/6/8の値→7/6の値：Glu:143→148,HbA1c:8.0→8.1,

肝機能:2016/4/13の値→5/18の値→6/8の値→7/6の値：γ-GTP:

39→43→50→59、少しずつ上がり正常値の上限の約2倍、脂肪肝か？処方は同じ：

ジャヌビア錠50ｍｇ　　　　朝食前2錠

クレストール錠5ｍｇ　　　朝食前1錠

アマリール錠1ｍｇ　　　　朝食前1錠

コロネル錠500ｍｇ　　　　毎食後各1錠

　暑さの為、疲労困憊してしまった。

臨床精神薬理 第19巻6号〈特集〉新規抗精神病薬Asenapine舌下錠とは/双極性障害の薬物療法:病像や経過に応じて使い分けるコツ

• 作者:
• 出版社/メーカー: 星和書店
• 発売日: 2016/05/26
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

　特集　新規抗精神病薬Asenapine舌下錠とは

　特集　双極性障害の薬物療法：病像や経過に応じて使い分けるコツ

当事者として共にとても興味ある論文が多かった。

　　　6/7　真の通院に付き添う。黄色のカンナの花：OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+

                                 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

                                       　　　　　オレンジ色のカンナの花

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文京区の体育館

　　　　　　　　　　　　　　　　　カンナの花が真っ盛りだ！

　　　　　　　　　　　　　　Ｔ大構内を附属病院に向かって歩く・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同上。

　　　　　　　更に病院に向かって歩く病院南研究棟（プラタナスの樹が茂っている）の前を通過。

 　　　　　　　南研究棟の前のプラタナスの樹（ヘンデルのオンブラマイフを想い出す）

　　　　　　　　　　　　　　　　医学部図書館が見える。

　　　　　　　　　　　　　　　　何時ものＴ大附属病院、手前が外来診療棟

　　　　　　　　　　　　病院外来診療棟の前のヤマユリもう少しで開花しそうだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ハイビスカスの花が咲いていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ハイビスカスの赤の大輪

　　　　　　　　　　Ｔ大病院内の喫茶店（ドトールコーヒー）で遅い朝食を食べる。

ヤブミョウガの白い花

ミョウガとは科が異なる。

白い葵の花

都営地下鉄大江戸線の新型車両

少し塗装が異なっている。

その車内

タグ：妻の内科通院の付添い。