クルーズ2日目の続き、3日目、朝横浜港に帰って来た。 [クルーズ]
9月19日の続き、朝日の撮影をした。下に掲げる写真。
船の上で明け方は、かなり寒く、真夏の服装では、
夏風邪を引いて仕舞った。
9時頃、通船で浜島港に上陸した。
観光バスで伊勢神宮に向かった。
伊勢神宮内宮には、トイレは無いし、此れは予め知らされなかったのだが、
水を飲むことが出来ない。此の日非常に暑かったので、妻は持参の小さな水筒
の水を飲んで仕舞い、非常に困った。私達の様な、精神障害者は飲んでいる
向精神薬の関係から非常に喉が渇く、予め水を飲む所は無いと知らせて欲しかった。
鳥羽の町で、下の写真の様にイセエビとサザエを食べさせてくれた。
夕方、通船で「にっぽん丸」に戻って来た。非常に疲れて、漸く20:45からの
山形由美コンサートを妻とドルフィンホールに観に行った。
フルートコンサートは感動的だった。
9月20日朝、にっぽん丸は、伊勢・浜島ショートクルーズの航海から
横浜港に帰港した。横浜港入港時の下に写真を掲げる。
9月20日は、カメラ雑誌の発売日だった。
フィルムを現像・焼付に出した。
昼食を「三崎寿司」で食べて、写真雑誌を買い、
フィルムの現像・プリント・CD焼き付けが仕上がるまで、
喫茶店で時間を過ごした。
爺の予約した、オリンパスOM-D E-M1の記事が興味深い。
p.146に記載している様に、フォーサーズアダプターMMF-3を介して、
フォーサーズの開放値F2級の高性能レンズ
(50mm F2 マクロ、ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0 SHG等)
が使えるのは、有り難い。
「にっぽん丸秋の味覚クルーズ」9月18日の夕食:
OLYPUS OM-D E-M5+M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8で撮影。
「にっぽん丸」から観た9月19日の日の出
「にっぽん丸」の船尾から眺めた9月19日の朝日。船尾からは「にっぽん丸」の
ウェーキ(航跡)が観られる。
9月19日の朝食、ヴィフェスタイル、老人夫婦には、かなりヘビー過ぎる・・・・
クルーズ-2、9月18日の続き、2日目、9月19日御来光を望む。 [クルーズ]
クルーズ1日目の続き、横浜港出航、にっぽん丸の出航後、直ぐに
後から「ぱしふぃっくびーなす」が出航した。
クルーズ2日目朝早く起きてご来光を観た。
朝食を食べて、オプショナルツアーに参加する為に、
通船で浜島港から、上陸した。観光バスに乗り換えた。
お伊勢参り行きのバスは、山間の細い道を進んだ。
次のブログ記事を参照。
天気は、快晴で暑いぐらいだった。
巡視船「しきね」PL66:OLYMPUS OM-D E-M5+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8で撮影。
「ぱしふぃっくびーなす」ファンネルから主機のディーゼルの煙が観える。
「にっぽん丸」が先に大桟橋を離れる。
コンテナー埠頭のガントリークレーン
」
航続する「ぱしふぃっくびーなす」
空には満月に近い月が・・・・・
以上OLYMPUS OM-D E-M5+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8で撮影。
9月18日横浜港を出航準備中の「ぱしふぃっくびーなす」:
Zeiss Ikon+Carl Zeiss Distagon T*4/18 ZM,Kodak Ektar 100で撮影。
「にっぽん丸」のタラップ、出航に先立って、切り離される。
にっぽん丸秋の味覚クルーズに参加する為9月18日17:00横浜港から出航する。 [クルーズ]
9月18日「にっぽん丸秋の味覚クルーズ~志摩・浜島~」の参加する為に、
17:00に横浜港から出航する。 撮影機材:
①Zeiss Ikon+Carl Zeiss Distagon T*4/18 ZM
②Leica M3+Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Asph.VM
③OLMPUS OM-D E-M5+M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
④Panasonic DMC-GH3+LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 Asph.
POWER O.I.S.
⑤OLMPUS PEN E-P3+LUMIX G 20mm F1.7 Asph.(妻用)
交換レンズ約10本である。今回は、重量がかさむ為に、
ニコンD600の様なフルサイズの一眼レフを持って行くのを結局諦めた。
11時過ぎに、家を出た、 ランチを又、サイゼリヤで主に食べる事にした。
昼食後、最寄り駅の構内に在る「文教堂」と言う本屋で、
クルーズの時に読む本を購入した。
「エピゲノムと生命」ブルーバックスB-1829
此の本の中で、p.118の「ヒストン・脱アセチル化酵素阻害剤・HDAC阻害剤」
で双極性障害の私達も飲んでいる「バルプロ酸(商品名:デパケンR等)
作用メカニズムとしては、抑制性シナプスの神経伝達物質である
γ-アミノ酪酸(GABA)の分解酵素を抑制して、GABAの作用を増強する事。
p.205-206に出て来るiPS細胞を作り出す4つの「山中因子」
の中で、c-Mycの説明に注目した。c-Mycは増殖の制御に関わる転写因子。
20年以前に爺が研究した「MC-29ウィルス誘発肝臓がんの鶏の研究」を思い出した。
みなとみらい線の日本大通り駅まで、電車に乗った。
大桟橋近くの「カンファー・ツリー」と言う前に小笠原クルーズに行く前に入った、
喫茶店で、レアチーズケーキとアイスコーヒーを飲んだ。
大桟橋まで歩いた。大桟橋の2Fの待ち合い室で待った。
先のクルーズと同じ様に早く着き過ぎたので、大桟橋内の「ハーバーズカフェ」
でマンゴージュースを飲んだ。
漸く、17時前からクルーズの受付が始まった。