12月12日(土)は12月の会報等と文集の封入・発送作業だった。午後は、精神科クリニックの通院だった。 [精神科通院]
12月12日(土)は午前中9:00から年輪の会会報12月号等と2015年度年輪の会文集
の封入・発送作業だった。今回は年1回ながら大きい文集の封入、発送で大変だった。
作業が終わって、サイゼリヤでかなり早いが食事会を開いた。(下に示した写真)
食事会の後、Rメンタルクリニックの通院だった。
Rメンタルクリニックには予定より早めに着いた。暫く待合室で待つと、
主治医のK先生が、私達夫婦を診察室に呼んだ。最初は妻の問診からであった。
「この頃、調子は如何ですか?」K先生は妻に尋ねた。
爺は妻のT大病院糖代謝内科での検査結果をK先生に見せて、
「γ-GTPの値が軽度上昇してきているのは、デパケンRの影響ですか?」と尋ねた。
K先生は色々と考えて、「今回は従来のままの処方で行きましょう」と言われた。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に爺で、2016年1月の年輪の会会報と2016年2月7日の研修会のお知らせ
をK先生に渡した。後、2015年度年輪の会文集のモノクロ版を差し上げた。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前3錠(600mg/day)
次回は、12月26日に通院する。
行き付けの本屋で下記の雑誌を購入した。
実は別冊付録の航空自衛隊カレンダー2016が欲しかったのだ。
第2次大戦のアメリカ軍艦 2016年 01 月号 [雑誌]: 世界の艦船 増刊
- 作者: 海人社
- 出版社/メーカー: 海人社
- 発売日: 2015/12/16
- メディア: 雑誌
第2次大戦における連合国側の勝利は、アメリカの圧倒的な海軍力なくしては
ありえなかった。・・・・どう考えても此の増刊に有る様に、
強力な工業力を基にした膨大な量のアメリカ
艦艇を相手にしては日本海軍は破れるしかなかった事が如実に解る。
12/12昼食会でサイゼリヤで食べたやわらかチキン
OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
Rメンタルクリニックに通院の途中の電飾を施したレストラン
11月20日は写真雑誌の発売日だった。11月21日はRメンタルクリニックの通院日だった。 [精神科通院]
ニコン NIKKOR レンズ FANBOOK (インプレスムック デジタルカメラマガジンFANBOOKシリーズ NO.)
- 作者: 上田 晃司
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2015/11/19
- メディア: ムック
11月21日は、Rメンタルクリニックの通院日だった。
9月25日は定期購読雑誌の発売日だった。9月26日はRメンタルクリニックの通院日だった。 [精神科通院]
9月25日は定期購読雑誌の発売日だった。
何時も馴染みのI書店で購入した。
海上自衛隊もいずも型2隻(1隻は建造中)ひゅうが型2隻のDDH
(実質ヘリコプター空母)を持つまでに成った。
9月26日はRメンタルクリニックの通院日だった。
予定時間より早めにRメンタルクリニックに到着した。
初めに、保健センターで用紙を貰って来た
精神科自立支援通院医療証と精神障害者手帳の更新の為の
2人分の診断書をK先生に書いて貰う様に頼のんだ、
次の診察日までに書いてくれる様だ。
最初妻の問診だった。主治医のK先生が妻に尋ねた「此の頃、具合は如何ですか?」
妻は「余り変わりません、夜よく寝付けないです」と答えた。
爺は「横で寝ていて十分過ぎる位に寝ている様に思いますが」
K先生はそれでは同じ処方で2週間後に又通院して下さい。
デパケン錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に爺で「此の頃天候の性か、欝気味で中々やる気起こらなく、
億劫です」と答え、年輪の会の10月号会報をK先生に渡した。
K先生は、爺が「天気が良くなったら気分が良くなった」
と答えた事で、欝はそれ程酷くないと判断されたのだろう
「ぼちぼち生きましょう!」言われ処方は同じだった。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前3錠(600mg/day)
9/16何時もの近所のタチアオイの花を撮影した。
OLMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
同上
同上
9/21の夕食、久しぶりに近所の中華料理屋「喜楽」で焼き肉定食を食べた。
久し振りに「喜楽」で食事したので、美味しく食べれた。
9月11日は会員のIさんの誘いで横浜いのちの電話公開講演会に参加した。9月12日は会報等の封入・発送作業だった。午後はRメンタルクリニックの通院日だった。9月16日は妻のT大糖代謝内科通院の付き添いだった。 [精神科通院]
此の処、病院の通院等が連続して有り忙しく、疲れて仕舞い
結果的に此のブログ更新が滞った事に陳謝致します。
bpd1teikichi.satoh
9月11日の夜、年輪の会 会員のIさんの誘いで戸塚まで赴き
戸塚区民センターさくらプラザホールにて開催された、
横浜いのちの電話35周年2015年度公開講演会
(自殺予防のための厚生労働省補助事業)
「闇の中から再び生きる力を」講師:柳田 邦男 氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E7%94%B0%E9%82%A6%E7%94%B7
を聴講した。19:00~21:15の講演は、終末期医療で
ホスピスでの患者と医師の心の繋がり特に感動したのは、
柳田氏の話でホスピスの医師が或る患者の具合を尋ねた処、
その患者が四隅を切った青い色紙を示したと言う処で、柳田氏が
それを示し医師は患者から「澄み切った(角を切り取った)青空の様です」
とエスプリを利かせた説明を聞いた処だった。どんなに死期が迫っても、
ユーモア感覚を忘れないと言う事は感動的だった。
又、ライ病を病みながら素晴らしい生きる俳句を残した患者の話や
童話から我々大人も学ぶべきだと言う考えには同感できる。
夜遅くまでの講演会だったがとても有意義だった。
フィルムカメラ購入ガイド本、冒頭の飯田鉄氏の解説で、
「カメラというと、もうすでにデジタルカメラを指すような時代だ。・・・・」
とあるが、爺が歳の性か写真を撮影
する楽しみはフィルムカメラの方が上の感じがする。
従って、デジタルカメラは使用するが、
未だにフィルムカメラで撮影を楽しんでいる。
本書は爺が現在も使用するニコンF3P、F6、FM3A、ライカR7,
ライカM3,M7、Zeiss Ikon,OLYMPUS XA,ニコン28Tiというカメラ
の解説が詳細にしてある。
9月12日(土)午前9時から年輪の会9月号会報等の封入・発送作業
を何時もの役員4名で行った。少し早かったが10時過ぎにファミレスサイゼリヤ
で食事会を行い、都営地下鉄線でRメンタルクリニックに通院した。
初めに妻の問診で、K先生は妻に「如何ですか?」尋ねた。
妻は「この前の診察後、旨くヨチヨチ歩きしか歩けなくなり
困りましたが今は回復しました」と答えると、K先生は診察室の中を
歩いて見る様に言われた。妻の歩き方を診察して「T大神経内科の診察
でもパーキンソン病では無く、薬剤性パーキンソンニズムですので、
今、抗パ剤を処方すると、その副作用が問題になるといけませんので
同じ処方にして置きます」と言われた。処方:
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に爺で9月6日に実施した2015年度年輪の会第2回研修会は
非常に疲れましたと報告した。会場で配布したレジュメをK先生
に渡した。処方は同じ
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時3錠(600mg/day)
CD付マガジンクラシックプレミアム(45) 2015年 9/29 号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/09/15
- メディア: 雑誌
9月16日(水)は妻のT大附属病院糖代謝内科の通院日で付き添いで行った。
最寄りの駅に行く寸前で、障害者用都営交通定期証を持って来るのを忘れ、
家に戻って、取って来る失態をやってしまった。
予定よりもかなり遅れて、T大附属病院外来診療棟1Fの再来受付機を通過して、
2Fの検査受付に行き、妻は採血・採尿をした。B1Fに降りて院内のドトールコーヒー
で朝食を食べた。9時頃、2Fの内科外来に上がり診察を待った。
ほぼ予約時間に主治医のN先生の診察室に呼ばれる。検査結果:
2015/07/08の値→09/16の値:Glu:128→125,HbA1c(N):7.3→7.1
血糖値の値は下がった。脂質代謝の結果。
LDL-C:128→141(<120にする様に言われた)HDL-C:58.9→52.1、処方:
ジャヌビア錠50mg 朝食前1錠
クレストール錠5mg 朝食前1錠
アマリール錠0.5mg 朝食前1錠
コロネル錠500mg 朝-昼-夕食後各1錠
帰り、喜多方ラーメンで昼食を食べてから、
地域センターで妻が紛失してしまった国民健康保険証の再発行をして貰った。
家に帰り、買い物をする途中で、行き付けの本屋に立ち寄り定期購読雑誌
の増刊を購入した。
自衛艦ディテール写真集(3) 2015年 10 月号 [雑誌]: 世界の艦船 増刊
- 作者:
- 出版社/メーカー: 海人社
- 発売日: 2015/09/16
- メディア: 雑誌
2015/9/11の講演会、会場内は撮影禁止だったので、入り口の看板のみの撮影と成った。
OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
講演会の入り口、非常に暗く、被写体ブレを起こしている。
9/12食事会に行く途中、季節がら「萩」の花が美しい。
同上
「タチアオイ」の花
同上
8月22日はRメンタルクリニックの通院日だった。帰りかんだ藪そばで昼食を食べた。 [精神科通院]
8月22日はRメンタルクリニックの通院日だった。
妻と歩いた都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅からのRメンタルクリニックへの道は
まだまだ残暑で暑く上り坂が堪えた。
少し早めにクリニックに着いた。
暫く経って主治医のK先生が私達を診察室に呼び入れた。
初めは妻の問診だった。K先生が妻に尋ねた「此の頃体調は如何ですか?」
妻は、「一時期の猛暑の連続日よりは過ごし易くなりました」と答えた。
「ただ遅発性ジスキネジアに関しては、殆ど変わりません」と答えた。
8/8先回通院時に採血した血中Li(リチウム)濃度は0.26mEq/dL
で妻はリーマス錠200mgを1錠しか飲んでいないので、妥当な数値だと言われた。
処方薬は同じで、次回の通院日は3週間後と成った。3週間後の9/12は
年輪の会の会報等の封入・発送作業が有る為に、午後1時からにして貰った。
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に爺で、K先生に9月号の年輪の会会報と10/25実施予定のレクレーション
六義園のお知らせチラシを渡した。
8日連続の猛暑日が続いた時は熱中症に成らない様に必死で頑張ったが、
此処に来て少し涼しく成り疲れが出たのか少し欝状態に成っている
と報告した。そしてリチウム振戦の為、書類を自筆で旨く書けないで
不自由していると訴えた。そして現在治験中新しい非定型抗精神病薬
「ルラシドン:Lurasidone、商品名ラツーダ」大日本住友製薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%89%E3%83%B3
は何時一般に実用になるのですか?とK先生に尋ねた。K先生は「約3年で
実用になると思います。リチウムの代わりだけでなく、奥さんのエビリファイ
の代わりに成りえます。血糖値を高める副作用は無いようですから」言われた。
処方は同じだった。8/8に採血した結果は、Li:0.48mEq/dL,VPA:75μg/mL
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前3錠(600mg/day)
帰りに都営地下鉄で小川町まで行き、かんだ藪そばで昼食を食べた。
(下に掲げた写真参照)
Rメンタルクリニックの看板:
OLMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6Ⅱ
帰りに撮影した「エゴノキ」の実
同上
白い「サルスベリ」の花
8月8日は年輪の会会報等の封入・発送作業だった。Rメンタルクリニックの通院日だった。 [精神科通院]
8月8日(土)9:00から何時もの通りの年輪の会のメンバー4人で会報等の封入・発送作業を行なった。
終わってから、最寄駅のファミレス「サイゼリヤ」で食事会を開催した。
その後、妻と都営地下鉄線に乗車して、市ヶ谷のRメンタルクリニックに通院した。
予定時刻に遅れそうだったので、タクシーを使ったが乗車したタクシーが道を良く知らず
結局、5分程度遅刻してしまった。
最初妻の問診で、主治医のK先生は妻に「此の頃、具合は如何ですか?」と尋ねた。
妻は「猛暑で夏バテ気味です」と答えた。K先生は「ジスキネジアの具合は如何ですか?」
と尋ねた。妻は「余り変わりは有りません」と答えた。処方は同じ:
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に爺で、8月7日に新たに作った11/8の丹羽先生の研修会のパンフレットをK先生に渡した。
猛暑で夏バテぎみだが何とか過ごしている事をK先生に報告した。処方は同じで、
次の診察は8/22である。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前3錠(600mg/day)
帰りに本屋で下記の書物を購入した。
ノーベル賞受賞者エリックR・カンデルの名著の翻訳本。
8月8日のサイゼリヤでの昼食:SONY α7+SONY FE 28mm F2
爺は最近「軽井沢ビール[プレミアムダーク]」に凝っている。非常にコクがあり美味しい!!
8月7日晩酌で・・・・・
Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 16-80mm F2.8-4E ED VR
8月8日の夕食、冷豚シャブとツマミのビアソーセージ
同上
7月25日は精神科クリニックの通院日だった。帰りに神田の藪蕎麦で昼食を食べた。 [精神科通院]
連日酷暑が続く。7月25日は精神科クリニックの通院日だった。
暑くて通院するのが億劫なのだが、精神科に通院して薬を処方して貰わないと、
発症して大変なことに成るので、致し方ないのだ。
特に此の日は、地下鉄駅からRメンタルクリニックに行く道が上り坂の為に、
汗ダラダラでバテバテに成ってしまった。
先に妻の問診で、主治医のK先生に8/8のT大糖代謝内科の検査結果
を見せた。K先生は妻に「此の頃具合は如何ですか?」と尋ねた。
妻は「連日猛暑・熱帯夜で夜良く寝られません。然し気分は悪く有りません」と訴えた。
K先生は「こう暑くては仕方がありませんね!水分は充分にとっていますか」と妻に尋ねた。
妻は「二人分で一日に約4リットルの冷茶を飲んでいます」と答えた。処方は前回同じ:
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に爺で、K先生に年輪の会8月号会報と9月6日の第2回研修会、11月8日の第3回
研修会のお知らせチラシを渡した。「暑さでバテているが所謂うつ状態とは違う」
とK先生に報告した。K先生は、「余り無理をせず、ボチボチと遣りましょう」と言われる。
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前3錠(600mg/day)
クリニックに行く前に行き付けの本屋で下記の定期購読雑誌を購入した。
書評:海上自衛隊潜水艦の60年が特集で、記事の中で特に、
p.106-109の「どうなる!?『スーパーそうりゅう』への道」で、
次期潜水艦の国際共同開発を目指すオーストラリア政府からの要請を受け、
政府は5月18日に開催した国家安全保障会議(NSC)で、海上自衛隊の最新鋭
潜水艦“そうりゅう”型に関する技術情報を提供することを決めた。
クリニックの通院の帰り、地下鉄線の小川町で下車して、神田「藪蕎麦」で昼食を食べた。
下記の写真参照。
神田藪蕎麦の天井照明:Nikon D7200+AF-S DX 16-80mm F2.8-4E ED VR
昼食に食べた天蒸篭蕎麦(久しぶりに行ったので、非常に美味しかった!!)
同上
藪蕎麦のクラシカルな門燈
蕎麦屋を出てから余りにも暑いのでスタバでピーチ&ピーチを飲んだ。
スタバの照明を撮影して見た。
以上、全てNikon D7200+AF-S DX 16-80mm F2.8-4E ED VR
7月4日Rメンタルクリニック精神科の通院日である。7月5日は2015年度第1回研修会だった。 [精神科通院]
7月4日Rメンタルクリニックの精神科の通院日である。
12:00からの予定診察だった。
最初に妻の問診で、K先生が妻に「この頃具合はいかがでしょうか?」と訊ねた。
妻は「余り変わりは有りません」と答え、K先生が更に「ジスキネジアの具合はどうですか?」
妻は「矢張り余り変わり有りません」と答えた。次回の通院は3週間後となった。処方:
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に爺で、「梅雨に入り何となく『うつ傾向』で有るが、何とか過ごしております」
と報告した。7月号の会報と7/5の研修会のレジュメをK先生に渡した。処方は同じ:
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時3錠(600mg/day)
帰り昼食を寿司屋で食べた。
処で購入したNikon D7200の感想だが、最近フルサイズ(FX)機のニコン
を使い続けていた為、APS-CのDX機であるD7200のファインダー
を覗いたとき。カメラ解説者の赤城耕一氏の言われる様に、
井戸の奥の水面を覗く様だと言う言葉が想い出された。
近年とみに視力の低下に悩まされ続けている爺には、
ニコンのDX機は使い辛いと感じた。視度調節ツマミを一杯に回して
少しは観易くなった。
7月5日(日)は年輪の会2015年度第1回研修会だった。
研修会は非常に盛況で26名が参加した。詳細は下記の年輪の会HPを参照して下さい。
http://genki365.net/gnks16/mypage/mypage_sheet.php?id=50080
7/4 Rメンタルクリニックの通院時に見た白いサルスベリの花
OLMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
白いクレマチスの花
Rメンタルクリニックの看板
クリニックの帰り、すしの三崎丸で昼食を食べた。
5月6日は午前中6月号の会報の封入・発送作業を遣りました。午後は精神科の通院でした。 [精神科通院]
5月6日は午前中年輪の会会報の封入・発送作業を行なった。
5月7日(日)は定例会で、5月13日の講演会時に配布する抄録集73部
の帳合・製本を行なった。定例会は新しい会員が入会して参加人数は5名だった。
副会長のKさんの司会で報告と予定を話し合った後、休憩を10分取った後、
近況報告を各自行なった。
家に帰宅すると、ネットのアマゾンで頼んであった下記の丹羽先生の書籍が来ていた。
薬物療法と心理社会療法の統合(新世紀の精神科治療 9 新装版)
- 作者: 丹羽 真一
- 出版社/メーカー: 中山書店
- 発売日: 2009/03/19
- メディア: 単行本
6/6昼食に食べたサイゼリヤのトマトとイカのスパゲッティ:SONY α7+SONY FE 28mm F2
昼食を10:20位に食べた為に、精神科の帰りにお腹が空き仕方が無く喜多方ラーメンで食べた。
5月23日は精神科クリニックの通院日だった。 [精神科通院]
5月23日はRメンタルクリニックの2回目の精神科通院だった。
最初、妻の問診だった。主治医のK先生「この頃、如何ですか?」の問いに、
妻は「ほぼ変わりません」と答え、K先生が「ジスキネジアの具合は?」の問いに、
妻は「ほぼ変わりません」と答え、
爺が「特に疲れた時がジスキネジアが出ます」と付け加えた。処方は同じ。
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
5/9採血の血中Li濃度:2.7mEq/dL
次に爺で会報6月号と年輪の会役員名簿、7/5の2015年度年輪の会第1回研修会のお知らせ
7/19のプラネタリウム観望会のお知らせチラシをK先生に差し上げた。処方は同じ。
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時3錠(600mg/day)
5/9採血の血中Li(リチウム)濃度:3.7mEq/dLで、毎朝飲んでいる
ソランタール錠100mg×1Tは今の所飲んでいて問題ないとの事だった。
5月25日は定期購読雑誌の発売日だった。
Rメンタルクリニックの看板:OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
クリニックの帰り余りにお腹が空いたので「すしの三崎丸」で握り寿司を食べた。
Zeiss Ikon+Carl Zeiss C Biogon T*35mm F2.8 ZM の残りのフィルムを撮影した。
以上、OLYMPUS OM-D EM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO