7月29日はT大附属病院腎・内分泌内科の通院日だった。 [病院に通院]
7月29日(水)T大附属病院腎・内分泌内科の通院日だった。
相変わらず暑い日だった。検査は無かったので、割と遅く付き添いの妻
と家を出たが、通院で利用している都営三田線が途中で車両故障の為に遅延した。
暑くて歩くのが億劫なのでT大の近くでタクシーをつかまえようとしたが中々つかまらなかった。
漸く、タクシーをつかまえT大附属病院の外来まで行き、外来診療棟1Fの再来受付機
を通過して、2Fの内科外来に行き、慌てて血圧を測定した。
一回目:128/95mmHg,2回目:138/91mmHg(少し高めに出た)
割と早めに診察室に呼ばれた。N先生は、深呼吸して測定して下さいと言われた。
処方は変わらず、次回は10月7日に通院する。
ニフェジピンCR錠40mg 朝食後1錠
ニフェジピンCR錠20mg 夕食後1錠
帰り、武蔵小山商店街の本屋で下記の書物を購入した。
昼食に喜多方ラーメンで冷やし中華を食べる。(下に掲げた写真)
フルサイズカメラの選び方がわかる本 (100%ムックシリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2015/07/28
- メディア: ムック
書評:爺の愛機であるNikon D700,Dfも解説が有る。
両機共にシャッタースピードが1/4000なのは気に食わないが、
軽量化した為にメカニカルに1/8000には出来なかったと想う。
ノリウツギ(アジサイの一種)の花:Panasonic DMC-G5+
Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH.MEGA O.I.S.
「ハゼラン」の花、別名「三時花」の通り午後3時を過ぎないと開花しない。
非常に可愛い花である。
同上。
マクロレンズで撮影すると寧ろMFの方が使い易い。
ハゼランの花の色はピンク色で雄蕊が黄色で何とも可愛い。
7月9日はS大病院整形外科外来の通院だった。 [病院に通院]
7月6日、7日通院と研修会の疲れで疲労困憊した。性懲りも無く新たにAF-S DX NIKKOR 16-80mm F2.8-4E ED VRレンズを予約した。7月8日妻の糖代謝内科通院の付き添いをした。 [病院に通院]
7月6日~7日精神科通院と研修会の疲れで疲労困憊した。
実は性懲りも無く新たに発表されたAF-S DX NIKKOR 16-80mm F2.8-4E ED VRと言う
交換レンズを予約した。爺は、DXレンズとF2.8、4以外ズームレンズは購入しない
と決めていたが、本レンズはDXレンズ初のナノクリスタルコート
を施しているし、35mm換算、焦点距離24-120mm一番使用頻度が高い
標準ズームで有り、D7200に殆ど付けっ放しにして使用することが出来る。
広角端がF2.8と明るい。望遠端もF4を維持している。手振れ補正は4.0段である。
重量が非常に軽い等使い易いDXズームレンズだと判断した。
尚、Eタイプの電磁絞りのレンズで古いカメラには装着出来ない。
7月7日行き付けの本屋で下記のクラシックCD本と
ニコンD7200のマニュアル本を購入した。
この本を良く読んで気付いたのだが、
D7200はシャッタ-速度が1/8000まで対応している。
因みに爺が現在所有しているフルサイズニコンD750,Df共に1/4000までしかない。
CD付マガジンクラシックプレミアム(40) 2015年 7/21 号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/07/07
- メディア: 雑誌
シューベルトの有名な歌曲で中々良い。
ニコンD7200実践活用スーパーブック (Gakken Camera Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学研パブリッシング
- 発売日: 2015/07/03
- メディア: ムック
7月8日は妻のT大附属病院糖代謝内科通院の付き添いをした。
妻は朝食抜きで割りに早い電車で病院に行った。
検査結果:2015/06/17の結果→07/08の結果
Glu:113→128,HbA1c(N):7.3→7.3(変わらず)
N先生はスイカ、アイスを控えるように言われた。
Alb:4.1→4.1,AST(GOT):12→14,ALT(GPT):11→12,γ-GTP:28→32,
T-Cho:58.0→58.9,HDL-C:126→128,LDL-C:126→128,
TG:199→222,BUN:19.0→22.0,Cre:1.27→1.33,
腎機能は横ばい。
WBC:10.2→11.3,RBC:484→477,
Hb:13.7→13.9,Hct:43.9→43.3,Plt:19.3→17.2
貧血は無いのでふらつきは自律神経の失調と考えられると言われた。
尿検査でWBCが(2+)なので、尿路感染症を防ぐ為に水を
充分に取る様に言われた。処方:
ジャヌビア錠50mg 朝食前1錠
クレストール錠5mg 朝食前1錠
アマリール錠0.5mg 朝食前1錠
コロネル錠500mg 朝、昼、夕食後各1錠
7月8日妻の糖代謝内科の帰り(レンズとカメラの試写):
OLMPUS OM-D E-M5 Mark Ⅱ+M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
広角端7mm(35mm版換算14mm)で病院南研究棟を切り取ってみた。(+0.7露出補正)
薬学系研究棟(露出補正0に戻したので、かなり露出不足の感じがする)
医学部の方を撮影した。(望遠端14mm(35mm換算28mm)
再び病院南研究棟(露出補正0では暗すぎる)
講演会が終わって3日位疲労困憊していた。6月17日は妻のT大附属病院糖代謝内科の通院の付き添いだった。 [病院に通院]
講演会が終わって流石に3日位疲労困憊してしまい
加齢には勝てないと想った。
6月17日は妻のT大附属病院糖代謝内科の通院の付き添いだった。
妻が空腹時血糖値を測定する為に爺も朝食抜きで病院に行った。
検査結果(5/13→6/17の値)糖代謝:Glu:131→113,HbA1c(N):7.7→7.3
糖尿病の治療の追加薬「アマリール」が効いていると主治医は言った。
脂質代謝:LDL-C:136→126 悪玉コレステロールが減少している。
UA:6.6→6.8と上昇している。
WBC:10.0→10.2,RBC:474→484,MCV:92.0→90.7,MCH:29.3→28.3
栄養的には良好と言われた。処方:
ジャヌビア錠50mg 朝食前1錠
クレストール錠5mg 朝食前1錠
アマリール錠0.5mg 朝食前1錠
コロネル錠500mg 朝―昼―夕食後各1錠
6月18日(木)は6月21日に福島ブレインバンクの総会が有るので、
妻と2人でZ美容院に行った。帰りサイゼリヤで昼食を食べてから、
行き付けの本屋で下記の本を購入した。
海上自衛隊2015-2016 2015年 07 月号 [雑誌]: 世界の艦船 増刊
- 作者:
- 出版社/メーカー: 海人社
- 発売日: 2015/06/18
- メディア: 雑誌
近所の「アカンサス」の花:Panasonic DMC-GH3+LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH.
POWER O.I.S.
中々立派な花だ。
近所の素晴らしい「ブーゲンビレア」の花
マンションの壁一面に咲き誇っている。
同上
華麗に咲き誇っていた。
然しPanasonic DMC-GH3の発色はかなり青に偏っている。EVFで見た像はもっと青味がかっている。
5月13日はT大内科の通院日だった。5月14日は荏原保健センターに挨拶回りをした。 [病院に通院]
5月13日は、爺はT大附属病院腎内分泌内科、妻は糖代謝内科の通院日
だった。妻は空腹時血糖値の測定が有る為、早く家を出て、病院に着いた。
外来診療棟1Fの再来受付機を通り、2Fの採血・採尿室で妻を待ってから、
B1のドトールコーヒーで遅い朝食を食べた。
食後、2Fの内科外来に行く。最初に爺の腎内分泌内科だった。
事前に待合室に有る自動血圧計で血圧を測定した。
最高血圧/最低血圧:118/86mmHg、脈拍数:91bpm
今回からDr.が代わりDr.Nが担当医と成った。N先生が言うには、
夏は以前の処方である朝食後ニフェジピンCR錠20gにしたいと言われた。
ニフェジピンCR錠40mg 朝食後1錠
ニフェジピンCR錠20mg 夕食後1錠
次に妻の糖代謝内科に移った。担当医のN先生が検査結果を知らせてくれた。
2015/04/01の値→05/13の値
Glu:164→131,HbA1c(N):8.0→7.7
HDL-C:56.3→60.0,LDL-C:148→136,
Cre:1.25→1.20,K:5.0→5.0,UA:6.9→6.6,UA:6.9→6.6
ジャヌビア錠50mg 朝食後1錠
クレストール錠5mg 朝食後1錠
アマリール錠0.5mg 朝食後1錠
コロネル錠500mg 毎食後1錠
帰宅して休んでいると、予約してあった医学雑誌が届いたと
医学専門書店から連絡が有った。
世界一美しい音楽 カラヤン ベスト・コレクション CD BOOK (CD+テキスト)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/04/24
- メディア: 大型本
クラシック音楽にしては非常にポピュラーな音楽だが、
4枚組みにしては安価で意外に音は良いので
満足している。
何時もレンズ性能をチェックするビル:
OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
文京区の体育館
T大の前の植木の緑も「増して来た。
久しぶりにT大構内を附属病院に向かって歩く。
竜岡門
欅の緑も色を深めている。
4月14日雨の中自転車でS大病院整形外科に通院した後、熱が出てかぜを引いてしまい、近所の耳鼻科クリニックに通院する。4月15日はT大病院精神科に通院した。 [病院に通院]
4月14日は雨の中、S大病院整形外科に通院した。処方:
レチコラン錠500μg 朝―昼―夕食後各1錠
リマプロストアルファデックス錠5μg 朝―昼―夕食後各1錠
ソランタール錠100mg(1日1回、朝食後1錠)
レパミピド錠100mg(1日1回、朝食後1錠)
アデフロニックゲル1%
帰って来て、悪寒、頭痛、発熱(37.3℃)で近所のY耳鼻科クリニック
に通院して、風邪薬を5日分処方して貰った。
セフカペンピボキシル塩酸塩100mg「サワイ」 朝―昼―夕食後各1錠
カルボシステイン錠500mg 朝―昼―夕食後各1錠
トラネキサム酸錠500mg 朝―昼―夕食後各1錠
メジコン錠5mg 朝―昼―夕食後各2錠
一挙に薬が増えた。4月14日の夜は、食欲が無く、嘔吐がして
非常に体調が悪かった。歳を取ってひく風邪は、非常に体力を磨り減らす。
4月15日は、T大附属病院精神科の通院日だった。
割と早い時間に妻と再来受付機の前に並んだ。
8:10から再来受付が始まり4Fの精神科外来に行き、
自立支援医療証と国民健康保険証を提示した。
精神科の待合室で診察を待っていると、割と早く妻の呼び出しベルが鳴った。
主治医のK先生の診察室に妻と2人で入った。
始めにK先生が私達に伝えてくれた。長い間K先生はT大附属病院の精神科外来
で、私達を診てくれていたが、4月20日より四谷のRメンタルクリニックで土曜日の午後
診察してくれるとの事、私達夫婦も精神科はK先生に診て貰いたいので、転院
する事にした。次回は5月9日クリニックで診察を受ける。
最初、妻の問診からだった。K先生が妻に尋ねた「此の頃、具合は如何ですか?」
妻は「割りと具合良く過ごしています」と答えた。処方:
デパケンR錠200mg 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠前1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に私で此の所気温の乱高下により風邪を引いてしまった事を知らせ、
耳鼻咽喉科で処方された薬のリストをK先生に示した。K先生は、メジコンが
中枢神経系に効くので不味いかな。と言われた。
K先生に年輪の会の会報4月号と5月号のカラー版をお渡しした。処方:
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時3錠(600mg/day)
医学書専門店で下記の本2冊を購入した。
ストール精神薬理学エセンシャルズ 神経科学的基礎と応用 第4版
- 作者:
- 出版社/メーカー: メディカルサイエンスインターナショナル
- 発売日: 2015/03/02
- メディア: 単行本
T大病院の「ハナミズキ」の花:OLYMPUS OM-D E-M1+
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
T大附属病院南研究棟前の「ハナミズキ」の花
T大病院南研究棟と前のプラタナスの樹を逆光で撮影して見た。
T大薬学系研究棟(少し前、建物の前の桜が満開だったが既に散ってしまった)
病院南研究棟とプラタナスの樹(既に新芽が出ている)
3月8日は第5回年輪の会・ノーチラス会合同研修会だった。3月11日はT大附属病院精神科と腎・内分泌内科の通院、帰ってから近所の耳鼻科に通院した。 [病院に通院]
3月8日は第5回年輪の会・ノーチラス会の研修会だった。
詳細は年輪の会HPを参照して下さい。
http://genki365.net/gnks16/mypage/mypage_sheet.php?id=44680
3月11日はT大附属病院精神科と腎・内分泌内科の通院日だった。
T大附属病院の外来診療棟1Fの再来受付機を妻と通過した。
始め、4Fの精神科受付で自立支援医療証等のチェックを受けてから、
精神科待合室で診察を待った。予約時間をかなり過ぎてから、
妻の呼び出し受信機が鳴り、2人で主治医のK先生の診察室に入った。
最初に妻の問診だった。K先生が妻に「この頃具合は如何ですか?」と尋ねた。
妻は「余り変わりなく、割と調子は良いです」K先生は、2/25の糖代謝内科の検査結果
を観ながら「精神科処方のエビリファイ錠3mgを切る訳には行かないので、今の所
此の処方で行きましょう」と言われた。次回は3/25に通院に決まった。処方:
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時1錠
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
次に私で、年輪の会 会報3月号と4/5予定の花見会のお知らせを渡した。
それから3月27日に予定されている世界双極性障害デーに因んだ
プレスセミナーの事についてK先生に尋ねた。処方は同じ。
デパケンR錠200mg 就眠時6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg 就眠時3錠(600mg/day)
アレロックOD錠5mg 朝食後1錠、就眠時1錠
2Fに降りて、腎・内分泌内科外来に行った。
かなり待たされたが、内科の主治医のS先生の診察室に入った。
血圧を測定してもらった。BP:112/78mmHgで正常範囲だった。
残念ながらS先生は3月いっぱいで移動で次回からは別の先生が診てくれるとの事、
S先生に慣れていたのでかなり残念だ。処方は同じ:
ニフェジピンCR錠40mg 朝食後1錠
ニフェジピンCR錠20mg 夕食後1錠
最新版 クラシック名盤大全 交響曲・管弦楽曲篇[上] (ONTOMO MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 音楽之友社
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: ムック
3/11風は強かったが、晴天だった。:Panasonic DMC-GH3+
LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH.POWER O.I.S.
3月11日なので、本郷警察署は半旗を掲げていた。
文京区体育館
体育館の日章旗は半旗ではなかった。
T大構内の欅の樹も何となく春の装いである。
2月23日は妻の頭部MRI検査の付き添い2月24日は花粉症の調子が悪く耳鼻科通院2月25日は妻のT大附属病院糖代謝内科の付き添い [病院に通院]
2月23日(月)午後にT大附属病院神経内科の検査で、
T大附属病院検査棟B1Fで頭部MRI検査を行なった。
検査の後、外来診療棟2Fで神経内科のI先生の診察を受けた。
診断医の所見は、『2002/01/10のMRIと比較。
両側海馬優位のびまん性軽度脳萎縮が出現しています。
大脳白質に散見されるT2WI/FLAIR高信号は、正常範囲の加齢変化でよい像です。
黒質緻密相の不明瞭化や基底核に高度の萎縮は指摘できません。
左右差は目立ちません。中脳の萎縮は目立ちません。
主幹動脈に高度狭窄なし。』で今の所は一応心配無いとの事。一安心した。
帰りに、武蔵小山商店街の三崎丸寿司で早い夕食を食べた。(下に掲げる写真)
商店街の本屋で下記のほんを購入して、パン屋(ドンク)でパンを買い
タクシーで帰宅した。
今すぐ使えるかんたんmini Nikon Df プロフェッショナル撮影ガイド
- 作者: 萩原 俊哉
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2015/02/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
2月24日は午後「花粉症」の具合が急に悪く成ったので、近所の耳鼻科Yクリニックに通院した。
キプレス錠10mg 就眠時1錠
ナゾネックス点鼻薬50μg56回噴霧用(1日1回:1回2噴霧:両鼻)
パタノール点眼液0.1%(点眼:1日4回:両眼)
2月25日は妻のT大附属病院糖代謝内科の検査・診察に付き添った。
何時もの様に、妻は空腹時血糖値を測定する為に、朝食抜きで
T大附属病院に通院し、採血・採尿検査の後、
糖代謝内科の主治医N先生の診察を受けた。
結果(2014/12/17の値→2015/2/25の値):Glu:134→141,HbA1c:7.1→7.3
で何れも高くなっており、腎機能では、
Cre:1.19→1.26,K:4.7→4.9,と高くなっていた。
N医師は、今回は薬を変えずに次回4月1日に又通院する事に成った。処方:
ジャヌビア錠50mg 朝食前1錠
クレストール錠5mg 朝食前1錠
コロネル錠500mg 朝、昼、晩各1錠
帰りに最寄の駅近くの行き付けの本屋で下記の定期購読雑誌を購入した。
スーパーの本売り場で下記の本を購入した。
マッサンとリタ、その人生 ~ニッカウヰスキー創始者・竹鶴政孝とその妻リタの物語 (別冊宝島 2294)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/01/26
- メディア: ムック
武蔵小山商店街の寿司屋「三崎丸」に行った:
LEICA T(Typ701)+Leica Summicron-T 23mm F2 ASPH.
寿司屋「三崎丸」の握り寿司
自宅の階段の「クリスマスローズ」の花が咲いた
近所の「レンギョウ」の花
1月14日今年初のT大附属病院腎内分泌内科の通院日だった。帰りに蕎麦屋に行く。1月17日は会報の封入・発送だった。 [病院に通院]
1月14日は、今年初の腎・内分泌内科(血圧)の通院日だった。
1Fの再来受付機を通過して2Fの内科待合室で暫く待った。
呼び出しベルが鳴り中待合室に入って少し経ち、
主治医のS先生が診察室に呼び入れた。
先ず、血圧を測定してくれた。BP:130/82mmHgで正常範囲内、
次に昨年の11月5日の血液検査の結果を教えてくれた。
Alb:4.4g/dL,AST(GOT):18U/L,ALT(GPT)24U/L,
LDL-C:111mg/dL,TG:202mg/dL(H),中性脂肪が高め。
BUN:17.6mg/dL,Cre:0.71mg/dL,K:4.3mEq/L,
UA:6.9mg/dL,eGFR:84.4,
Glu:111mg/dl(H),血糖値が高め。
HbA1c(N):5.8%此方は正常範囲内だった。
S医師より運動を充分に行い、肥満を防ぐ様に言われる。
処方は今まで通りで、次回は3月11日に通院する事に成った。
ニフェジピンCR錠40mg「トーワ」 朝食後1錠
ニフェジピンCR錠20mg「トーワ」 夕食後1錠
通院が終わってから、神田藪蕎麦に行こうとしたが、生憎水曜日は休みで、
まつやに代わりに行く。(下の写真)
12月17日は妻の付き添いでT大附属病院糖代謝内科に行った。 [病院に通院]
此の所、師走の家事等の仕事が忙しく当ブログの更新が滞りがち
なので誠に申し訳有りません。
12月17日妻の付き添いでT大附属病院糖代謝内科の通院だった。
8:30からの再診受付の後に2Fに上がり妻は採血、採尿を済ませ、