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11月18日は、2014年度年輪の会文集について出版社と折衝する予定だったが25日に延期された。 [病院に通院]

 11月17日朝髭剃りに使用しているBRAUN Seris 7シェイバーの刃の交換時期

を知らせるランプが点灯したので、仕方が無く近所のM電気屋で替え刃カセットを

  意外に約¥7,000と高い。

然し、内刃と外刃が一体化されている

カートリッジタイプなのである意味では妥当な価格なのかもしれない。
当然、電気剃刀の切れ味は抜群に良くなった。

 又、漸く家賃収入が入ったので、午後妻と地主に11月分の地代を支払いに行った。

また、先端医学社に期間専門雑誌「分子精神医学」2015年分を振り込んだ。
また、漢方薬屋に何時も飲んでいる「仁馬補腎丸」と「大甘丸」の料金を振り込んだ。
午後予定されていた出版社との年輪の会文集の製本化の話し合いは
11月25日に延期に成った。代わりに引き続いて、青色申告のデータ入力を行なった。

 11月18日は妻の通院の付き添いで、T大附属病院神経内科に行った。

行きの電車は、車両故障が有った為にラッシュアワーも重なり非常に混んでいた。

T大附属病院外来診療棟の1Fで再来受付を済ませてから、2Fの内科待合室で待った。

予約時間をかなり過ぎてから、妻の呼び出しベルが鳴り中待合室に行った。
暫く待つと、担当のI先生が診察室に入れた。I先生は色々と問診し、妻の特に左手
の振るえと歩行の具合を診察してから「本当のパーキンソン病だと病気が1年前よりも
進行する可能性が高いので、1年前に比べて症状が特に重くなっていないので、矢張り
薬剤性の遅発性ジスキネジア・ジストニアだと想います、
シンメトリルの様な抗パーキンソン薬を用いると、
幻覚・妄想の副作用が出かねないので、アーテン或いはアキネトンを用いた方が
良いと想われますが、精神科の主治医のK先生にお手紙を書いて置きましょう」
「それと10年前に頭部MRIを撮っていますが、10年の間に変化している可能性も有るので、
来年2月に再度頭部MRIを撮影しましょう」と言われた。
 病院に行ったのが遅かったのと、神経内科の診察に時間が掛かったので、
病院内の食堂で昼食を食べた。(写真を下に掲げる)
帰りに、行き付けの本屋で下記の雑誌を購入した。

世界の艦船増刊 自衛艦ディティール写真集2 2014年 12月号 [雑誌]

世界の艦船増刊 自衛艦ディティール写真集2 2014年 12月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 海人社
  • 発売日: 2014/11/19
  • メディア: 雑誌
 
新鋭艦である「あきづき」級の詳細には、興味が持てたが、申し訳ないのだが
現在艤装或いは建造中のDDH「いずも」級が完成すると、退役する予定の
DDH「しらね」級の詳細を見せられても余り興味が沸かないのだ。

 
フォトコン別冊 長時間露出のすべて 2015年 01月号 [雑誌]

フォトコン別冊 長時間露出のすべて 2015年 01月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本写真企画
  • 発売日: 2014/11/19
  • メディア: 雑誌

 昔昔銀塩フィルムカメラで撮影していた「星野写真」をデジタルカメラで撮影したくて
購入したが、最近年老いて、山の中での寒い撮影に耐えなれなくなっている自分を感じる。

 
DSC_0165.JPG

                  何時もレンズ、カメラの解像度等をチェックする為撮影する建物
                      Nikon D750+AF-S NIKKOR 20mm F1.8G ED
DSC_0166.JPG
本郷消防署
DSC_0167.JPG
正面に「竹仙」と言う老舗の煎餅屋が観える。
DSC_0168.JPG


         文京区総合体育館(何時も同じ様な被写体で誠に申し訳ないが、通院の他は余り外出していないのが現状
     なのでお許し願いたい)
DSC_0170.JPG

                       やがてT大構内に入るT門が観えて来る。



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11月5日はT大附属病院腎内分泌内科の診察日だった。 [病院に通院]

隔週刊 CLASSIC PREMIUM (クラシックプレミアム) 2014年 11/11号 [分冊百科]

隔週刊 CLASSIC PREMIUM (クラシックプレミアム) 2014年 11/11号 [分冊百科]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2014/10/28
  • メディア: 雑誌


 11月5日は、T大附属病院腎内分泌内科の診察日だった。


天気は、台風の影響で曇りで気温はかなり低かった。

2Fの待合室の血圧計で、BP:121/83mmHg,97bpmだった。

内科の待合室で暫くの間待つと、呼び出しベルが鳴り中待合室に入った。

更に暫く待つと、診察医のS先生が診察室に呼び入れた。

「具合は如何ですか?」とS先生は爺に尋ねた。

爺は、「割と調子が良いですね!」と答えて、先ほど測定した血圧計の結果

を示した。S先生は、「理想的な値ですね。家でもこの様な値ですか?

少し脈拍が速いようですが?」と尋ねた。

爺は「大体家でも此れと同じような値です。待合室には急いで来たので、

脈拍が高いのだと想います」と答えた。S先生は、「それでは、

次は来年1月14日に通院して下さい。と言う事で、処方は変えなくて良いでしょう、」

と言われた。「帰りに血液・尿検査をして行って下さい」 処方:

ニフェジピンCR錠40mg「トーワ」  朝食後1錠

ニフェジピンCR錠20mg「トーワ」              夕食後1錠
 
 帰りに、大井町のイトーヨーカ堂に妻がスラックスの丈をつめて貰ったのを受け取りに行った。

そして、駅前の電気屋「LABI」で年輪の会の名簿管理・宛名書きに使っている

筆まめVer.25 アップグレード・乗り換え専用DVD-ROMを購入した。

筆まめVer.25 アップグレード・乗り換え専用

筆まめVer.25 アップグレード・乗り換え専用

  • 出版社/メーカー: 筆まめ
  • メディア: DVD-ROM


 アトレ6Fの蕎麦屋で昼食を食べる。(下に掲げる写真参照)
                           

P1120784.JPG
              T大構内の木々も秋の深まりと共に色付き始めた。前を行くのは、付き添いで付いて来た妻。
               Panasonic DMC G5+LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 POWER O.I.S.
P1120785.JPG
                 T大病院南研究棟の前のプラタナスの樹の葉も色付き始めた。
P1120786.JPG
                                      やがてT大附属病院が観えて来る。
P1120787.JPG
医学部図書館
    P1120789.JPG
                            T大附属病院外来に向かう。

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10月18日,19日は、青色申告のデータ入力を行った。10月21日はS大病院整形外科の通院日だった。 [病院に通院]

 10月18日,19日は、久しぶりに妻と青色申告のデータ入力を行った。

 10月20日は、写真雑誌の発売日で下記の4冊を購入した。

アサヒカメラ 2014年 11月号 [雑誌]

アサヒカメラ 2014年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2014/10/20
  • メディア: 雑誌



日本カメラ 2014年 11月号 [雑誌]

日本カメラ 2014年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本カメラ社
  • 発売日: 2014/10/20
  • メディア: 雑誌



デジタルカメラマガジン 2014年11月号

デジタルカメラマガジン 2014年11月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インプレス
  • 発売日: 2014/10/20
  • メディア: 雑誌



CAPA (キャパ) 2014年 11月号 [雑誌]

CAPA (キャパ) 2014年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学研マーケティング
  • 発売日: 2014/10/20
  • メディア: 雑誌


 4誌の中で、特に日本カメラのp.104-110のNikon D750の記事は
興味深く読めた。又、デジタルカメラマガジンのp.86-89,CAPA p.40-45
の記事も興味が沸いた。D750と同時に、AF-S NIKKOR 20mm F1.8G ED
も買い換えたので、CAPAのフルサイズF1.8単焦点レンズの記事は興味深い。
 10月21日朝生憎雨が降っていたが、雨カッパを着て自転車でS大病院整形外科
外来に通院した。9時半過ぎに再来受付機を通り、4Fの整形外科の受付に健康保険証
を見せた。約30分位待って、主治医のK先生の診察室に呼ばれた。先ず、「腰痛が酷い時、
左の睾丸の奥が疼痛(陰部痛)が有る」と訴えると、K先生は、以前撮影したMRIを示し、
「椎間板ヘルニアが神経を圧迫し、腰部脊椎管狭窄を起こしている事を示した。」
爺は「鎮痛薬のセレコックスが精神科で処方されているリチウムの血中濃度を上げて
いるので、今はセレコックスを飲むのを止めています」と言った。
 K先生はセレコックスの代わりに、モービック錠10mgを処方してくれた。
次回は来年1/20に通院することにした。
*帰宅して「治療薬マニュアル」でモービック錠(メロキシカム錠)を調べたが、
セレコックスと同様にリチウムと干渉することが分かり、22日に精神科に通院した時に、
精神科の主治医K先生と相談してから服用することにした。処方:
メロキシカム錠10mg「タナベ」  朝食後1錠
レバミピド錠100mg「EMEC」  朝食後1錠
レチコラン錠500μg(0.5mg)    毎食後1錠
リマプロストアルファデックス錠5μg「日医工」  毎食後1錠
アデフロックゲル1%×2本
PA201904.JPG

              妻に誘われて、ユーロカフェに行き何時ものミックスジュースMを飲む。
                  OLYMPUS PEN E-P3+Panasonic LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
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かなり暗くなってしまったが、ハナミズキの赤い実
PA201906.JPG
フラッシュを焚いてみた。
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キンモクセイの花(かなり暗くなってから)
PA201912.JPG
此れもフラッシュを焚いてみた。


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9月1日はリハビリ体操教室、9月2日はS大病院整形外科で診てもらった。9月3日はT大病院精神科と腎内分泌内科の通院だった。 [病院に通院]

P1120620.JPG
最寄の駅前にも祭礼の提灯の列が
P1120619.JPG
9月6日~7日近所の祭礼が有る。提灯の列
Panasonic DMC-G5+LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 POWER O.I.S. 

 9月1日は、リハビリ体操教室へ妻と行った。

歳と病気の為、結構疲れる。

 9月2日は、左脚膝関節痛の為にS大病院整形外科に行った。

8時30分から予約外受付が始まった。

 最初、初診の若いDr.が診察してくれた。問診の後、

診察ベッドに横に成り脚を曲げたり伸ばしたりして、

診察を受けた後、2Fの放射線科に行き、

左脚膝を色々な角度からレントゲン撮影検査を行なった。

終わってから、4Fに上がり、主治医のK先生の診察を待った。

予約外だったので待たされる覚悟をしてきたが、それほど待たないで、K先生の診察室に呼ばれた。

レントゲン撮影画像を見せながら、K先生は、左脚膝関節の膝のお皿

と足の骨との間隔が右と左側で違っていることを示して、狭くなっている

左側で関節痛が起きることを示してくれた。又、痛みが出るだろう

と言われ、治療は、今までの

セレコックス他でよくて、10月21日に又通院することになった。

兎に角歳を取ると色々な体の場所に不調が出てくるのは致し方無く

騙し騙し生きて行くしかないのだから。

 9月3日は、T大病院精神科と腎内分泌内科の通院日だった。

精神科は、精神科自立支援医療証が新しく送られて来たので、受付に提示した。

待合室で待っていると、妻の呼び出しベルが鳴り、主治医のK先生の診察室に入った。

始めに、妻の問診で、K先生が妻に尋ねた。「この頃、体調は如何ですか?」

妻は、「やっと涼しく成って来たので、調子は少しは良くなって来ています」と答えた。

K先生は「ふらつきはどうですか?」と妻に尋ねた。

妻は、「無くなりませんが、前より少しは良いです」と答えた。

前回8/20通院時に採血して検査したリチウム血中濃度は、0.43mEq/dL

で、リーマスは1錠しか飲んでいないにも拘らず、最適維持量である。

処方は前回と同じで、

デパケンR錠200mg     就眠前6錠(1200mg/day)

エビリファイ錠3mg   朝食後1錠

リーマス錠200mg      就眠前1錠

 次に爺で、11月2日に予定している研修会のお知らせパンフレットをお渡しした。

気分的には、ほぼ寛解状態で安定しているが、8/20に採血したリチウム濃度結果

は、0.6mEq/dLと明らかに、S大病院整形外科で処方された、朝食後の鎮痛剤

セレコックス100mgの為に増加している。K先生が、「リーマス100mg錠を入れて、

Li濃度を下げる方法も有りますが・・・・」と言われたが、爺は「折角、寛解状態に成っているので、

Li濃度を下げて欝転したくない」と言った。K先生は「それではリチウム中毒の兆項が観られたら

鎮痛剤のセレコックスを切って下さい」と言われた。セレコックスの様な、非ステロイド性抗炎症剤

(NSAIDs)は、リチウムの腎臓からの排泄を阻害し、リチウム濃度が上昇して、リチウム中毒の

危険性が生じるのである。処方は前と同じ。

デパケンR錠200mg        就眠前6錠(1200mg/day)

リーマス錠200mg         就眠前3錠(600mg/day)

 次に、2Fに降りて、腎内分泌内科に行った。血圧を測定したら、

BP:36/86mmHg,96bpmだった。

 程なく、呼び出しベルが鳴り、主治医のS先生の診察室に入った。

血圧の値を先生に見せると、良いですね。同じ処方で行きましょう

と言われた。爺が「何か生活上で気をつける事は有りますか?」と尋ねると、

 S先生は、「夏の内は汗をかき塩分が失われますが、秋に成ると汗をかく量が減るので、

塩分の取り過ぎに注意して下さい。充分な水分を取る様に」と言われました。処方:

ニフェジピンCR錠40mg     朝食後1錠

ニフェジピンCR錠20mg              夕食後1錠



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8月18日は、妻と二人でリハビリ体操教室へ行った。8月20日は、T大附属病院精神科の通院だった。その後、新宿経由で妻のY病院へ行った。 [病院に通院]


 相変わらず非常に蒸し暑く、夏バテ気味で有る。

 8月18日はリハビリ体操教室に妻と二人で参加した。8/11は8/10静岡に出張で疲れてしまい、

矢も無く、体操教室をお休みしてしまったが、8/18は何とか参加出来た。

丁度、身体測定の日であった。

 8月20日はT大付属病院精神科の通院日だった。妻は空腹時血糖値、HbA1c測定と

血中Li濃度測定、爺は血中Li濃度測定が有った。

 
2Fで採血してから、妻は朝食のサンドウィチと飲み物を買った。

4Fに上がり精神科の受付を行い、待合室で待った。

暫くすると妻の呼び出し受信機が鳴った。

 二人で主治医のK先生の診察室へは行った。

 始めに妻の問診だった。K先生が妻に尋ねた。「この頃、調子は如何ですか?」

妻は「目眩がして旨く歩けません」と言った。爺が補足した、「残暑で非常に蒸し暑い為に

食欲不振で、体重が落ちています」と、そして「今日の午後に、Y病院へ通院して、

8月5日の検査結果を聞いて来る予定です」K先生は、診察前に血液検査した、

HbA1cの値が~6ぐらいだったのでエビリファイの投与が問題ないと判断した。処方は同じで、

デパケンR錠200mg         就寝前6錠(1200mg/day)

エビリファイ錠3mg   朝食後1錠

リーマス錠200mg           就寝前1錠

 次に爺で、年輪の会の9月号会報と9月28日の

秋のレクレーション-1(小石川後楽園)のお知らせ

パンフレットを渡した。そして私達夫婦も福島ブレインバンクに生前登録したことを伝えた。

Li振戦の為に登録用紙に旨く記入出来ないので、PCで記入していい(或いはネットから

申し込み出来るかも知れない)だろうと言う事で有った。処方:

デパケンR錠200mg             就眠前6錠(1200mg/day)

リーマス錠200mg              就眠前3錠(600mg/day)

 そのあと、会計、公費負担事務を終えて、久しぶりに病院の食堂

で朝食(昼食)を食べた。
都営大江戸線に乗り、新宿経由で新大久保のY病院に行った。
F医師に拠る診察予約時間は午後1時半からだったが、
0時半位に診察を受けることが出来た。
大腸・肛門科のF医師に拠る、8/5の検査結果は、矢張り妻の肛門の括約筋
の締め方が弱く、括約筋に傷が有る訳でないので、手術では治せないと言われた。
処方されたコロネル500mgが一回2錠から1錠に減らされた。
コロネル錠500mg (ポリカルボフィルCa錠)  朝食後1錠―昼食後1錠―夕食後1錠
 写真雑誌の発売日だったので、下記の5冊+本1冊を購入した。

アサヒカメラ 2014年 09月号 [雑誌]

アサヒカメラ 2014年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2014/08/20
  • メディア: 雑誌



日本カメラ 2014年 09月号 [雑誌]

日本カメラ 2014年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本カメラ社
  • 発売日: 2014/08/20
  • メディア: 雑誌



デジタルカメラマガジン 2014年9月号

デジタルカメラマガジン 2014年9月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インプレス
  • 発売日: 2014/08/20
  • メディア: 雑誌



カメラマガジン 2014.9

カメラマガジン 2014.9

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 2014/08/20
  • メディア: ムック



カメラマン2014年9月号

カメラマン2014年9月号

  • 作者: モーターマガジン社
  • 出版社/メーカー: モーターマガジン社
  • 発売日: 2014/08/20
  • メディア: 雑誌



ソニーα7R&α7スーパーブック (Gakken Camera Mook)

ソニーα7R&α7スーパーブック (Gakken Camera Mook)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学研パブリッシング
  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: ムック


FH000003.JPG
         
                  現像するのを遅れていたツァイスイコンの写真フィルム、昨年秋の向島百花園
                       Zeiss Ikon+Carl Zeiss Biogon T*25mm F2.8 ZM
                                                +FUJICOLOR PRO 400H
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                                                  園内は紅葉して綺麗だった。


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                                           逆光でかなりハレーションが出ている。
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FH000010.JPG
            以上全てZeiss Ikon+Carl Zeiss Biogon T*25mm F2.8 ZMで撮影。

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8月6日は、T大附属病院の精神科と妻の糖代謝内科の診察だった。 [病院に通院]

 8月6日は、T大附属病院精神科と妻の糖代謝内科の診察だった。

此の所ずっと酷暑が続く。通院時妻は暑くて歩けないと言うので、

仕方が無くタクシーを使った。然し、タクシーを捕まえようにも中々捕まらなかった。
漸く、T大付属病院外来まで乗せて貰うと、既に1Fの再来受付機が動き出していた。
4Fに行き、8:25からの精神科受付を待った。8月1日に保健センターで、
精神科通院医療助成(自立支援医療)証明書の更新を二人分行ったので、
その書類と、妻の後期高齢者医療健康保険の負担率が3割から1割に成ったので、
提出した。更新の時、地域センターで二人分の非課税証明書を添付したが、
今回未だ、都からの助成は受けられなかった。
 精神科の待合室で暫く待っていると、主治医のK先生が妻の呼び出しベルを鳴らした。
K先生の診察室に二人で入った。初めに妻の問診で、K先生は妻に「この頃調子は如何ですか?」
と尋ねた。妻は「フラフラして、調子は良くありません」と答えた。爺が補足して、「昨日、YS病院で
検査が有り、便を固めるコロネル500mg錠がもう無かったので、28日分処方してもらいました」
「8月20日に再診で検査結果をF医師に聞く予定です」と答えた。
更に「非常に暑いので夏バテで、食欲が無くふらつくのだと思います」と答えた。
K先生は「脱水症状にならない様に充分に水分を取って下さい」処方:
デパケンR錠200mg           就眠前6錠(1200mg/day)
エビリファイ錠3mg   朝食後1錠
リーマス錠200mg            就眠前1錠
 次に爺で、年輪の会8月号会報と第2回年輪の会・ノーチラス会合同研修会のお知らせ等を
お渡しした。そして2015年3月28日に行われる予定の双極性障害フォーラムについて
お話した。既にK先生はご存知だった、参加して下さる予定だ。
又、2015年6月に予定している年輪の会講演会の講師についてお話した。
デパケンR錠200mg              就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg               就眠時3錠(600mg/day)
 次に2Fに降り妻の糖代謝内科に行った。受付を済ませて、N先生の呼び出しベル
が鳴り、中待合室で待った。暫く待ち、妻をN先生が呼んだ。今回は血液検査は無かったが、
8/20の精神科の受診時に空腹時血糖値を測定する予定である。
体重が減っているかもしれないと言うので、体重を測定した。53kgだった。
かなり減っている。
 帰り最寄の駅の本屋で下記の本を購入した。B-2はわずかに21機しか生産されなかったが、
地球規模の長距離攻撃可能でかつステルス性能が高い爆撃機である。

B-2スピリット (イカロス・ムック 世界の名機シリーズ)

B-2スピリット (イカロス・ムック 世界の名機シリーズ)

  • 作者: 青木 謙知
  • 出版社/メーカー: イカロス出版
  • 発売日: 2014/07/31
  • メディア: ムック

 世界で一つしかないステルス爆撃機B-2の全貌。



P8060093.JPG
    T大付属病院南研究棟:OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
P8060094.JPG


正午に近いT大構内(非常に暑い!)


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空は晴天で真夏の太陽が容赦なく照りつける


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此の所妻の体の具合が悪く7月2日は、T大附属病院の通院日なのだが1人で行く。 [病院に通院]

 7月2日は、T大附属病院の通院日なのだが妻が調子が悪く残念ながら、

爺1人で行く。精神科だけならばまだいいのだが、妻が通院している

糖代謝内科、爺の腎・内分泌内科も廻らなけばならないといけないので、

とても忙しくて頭が痛い、それぞれの科の薬を切らしてはならないからだ。

妻は糖代謝内科で新薬を使っているので、薬価がかなり高い、両方共に国民健康保険だが、

妻は後期高齢者で1ヶ月だけ1割負担だったが、直ぐに3割負担に成った。
そして2日は爺の障害年金の再認定の手続きの為に精神科の主治医K先生に診断書を書いて

貰わなければならないのだ。障害年金は、爺も妻も収入の大きな柱なのだ。

 少し早く家を出た。電車は割と空いていた。T大附属病院外来棟1Fの再来受付機の前に並んだ。

かなり待って、8:10から受付がはじまった。7月になったので健康保険証の掲示を求められる。

4F精神科待合室で少し待っていた。8:25漸く精神科の受付が始まった。
 精神科の待合室に戻ったが、腎・内分泌内科の診察予定時刻が迫っていたので、
中待合室で精神科のK先生の診察を待っていた。
 何時も、最初の診察時間を予約していたのだが、先回、K先生がお休みだった為に、
後になっていたが、K先生は未だ患者が来ないのでと言うことで、
診察してもらった。最初、診察に来れなかった妻の事について報告した。
詳細はプライバシーが有るので述べる事が出来ないが、
「7月3日に妻が7年前に腹腔鏡に拠るS状結腸癌の手術をしてもらった
S大病院消化器外科のW先生に、近所のYクリニックの先生に紹介状
を書いて貰い受診する事にしました。」と報告した。
K先生は、「それが一番良いです」と言われた。処方は今までと同じ。
デパケンR錠200mg      就眠時6錠(1200mg/日)
エビリファイ錠3mg    朝食後1錠
リーマス錠200mg       就眠時1錠
 次に爺で、「妻の体調不良で妻が欝に成り、家事労働が非常に多くなり、つられ欝に成りそうです」
と答えた。そして、6月26日に日本精神神経学会シンポジウムで発表したパワポ原稿と、
6月14日講演会の時の写真、7月6日予定の第1回年輪の会・ノーチラス会合同研修会のレジュメ資料、
7月号年輪の会会報、7月20日予定のプラネタリウム観望会のお知らせをお渡しした。
処方は同じ:
デパケンR錠200mg         就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200mg          就眠前3錠(600mg/day)
 次に2Fの腎・内分泌内科に行く。直ぐに呼び出し受信機が鳴り、中待合室に行く。
程なく主治医のS先生が診察室に呼び入れて、血圧を測って貰った。
 BP:110/74mmHg少し低めだった。処方は同じであるが、
ジェネリック医薬品のメーカーが変更に成った。
ニフェジピンCR錠40mg   朝食後1錠
ニフェジピンCR錠20mg             夕食後1錠
 次に妻の代わりに糖代謝内科に行き、主治医のN先生の診察室
で妻の状態を説明した。処方は同じ。
ジャヌビア錠50mg  朝食前2錠(100mg)
クレストール錠5mg  朝食前1錠
 社会福祉部に行き、精神科の障害年金の再認定の診断書を貰おうとしたが、
結局、電子化すると言っても、患者の利便性は二の次で、病院で記録に残すのに
都合が良い事で、次の受診日7/16に取りに来なければ成らない事が
分かった。7/31までに必着なので、7/16には必ず取りに来なければ成らない。
以前はその場でK先生が書いてくれたものが、結局、お金だけ取って、
遅れる事に成る、本当に病院は患者事を最優先に考えてくれているのか疑問だ。
自立支援医療証も8月1日に保健センターに
更新手続きを行いに行かなければ成らない。

ブレインバンク―未来への希望の贈り物

ブレインバンク―未来への希望の贈り物

  • 作者: 佐藤諦吉
  • 出版社/メーカー: アルタ出版
  • 発売日: 2014/06
  • メディア: 単行本
 
 漸くアマゾンにアップされました。爺の編集の梓著です。今までに無い当事者(患者)からの
ブレインバンクの本ですので、関心が有る方は是非お読み下さい。
価格も税別¥450と成っております。


ニコンユーザーのための実践レンズガイド (Gakken Camera Mook)

ニコンユーザーのための実践レンズガイド (Gakken Camera Mook)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学研パブリッシング
  • 発売日: 2014/07/03
  • メディア: ムック


 ニコンユーザー向けの交換レンズ解説本。
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                      シコンノボタンの蕾が大きくなって来た。OLYMPUS OM-D E-M1+
                         M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 
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                                           アジサイの花
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ガクアジサイ(ヤマアジサイ系)
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オオカナダモの花
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びっしりと浮き草が増えていた。
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ホテイアオイの葉の緑が濃い

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4月30日はT大附属病院腎内分泌内科の診察日だった。帰ってから、耳鼻科にも通院。 [病院に通院]


 4月30日は、T大附属病院腎内分泌内科の診察日だった。

生憎の雨であった。血液検査がないので、何時もより少し遅く家を出た。

8時20分ごろ、外来棟1F再来受付機を通過して、2Fの内科受付に並び

自動血圧計で測定すると最高/最低血圧が133/93mmHgと特に最低血圧

が高目だった。暫くすると内科の担当医S先生が診察室

に爺を呼び入れた。心電図に異常が出て、精密検査として、

心臓のエコー検査と心臓関係の血液検査は、異常なしだった。

S先生には「異常が無くて良かったですね!」と言われた。

再度血圧を測定した。124/76mmHgでほぼ正常範囲で有った。処方:

ニフェジピンCR錠40mg「サワイ」  朝食後1錠

ニフェジピンCR錠20mg「サワイ」                  夕食後1錠

次回は、7月2日に通院する。

 妻が爺の事を「病気のデパート」と称する様に、4月29日から持病の左耳の慢性中耳炎
の具合が悪くなった。29日は昭和の日で祭日だったので、T大病院の帰り、
行き付けの近所のY耳鼻科クリニックを受診した。
耳垂れをサクションで吸い取って貰い、抗生剤を点耳して貰い、外部の薬局で以下を処方して貰った。
セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「サワイ」 1日3回食後服用 5日分
タリビット耳科用液0.3%  点耳(1日2回:1回3滴づつ、左耳)

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                   4/27目黒自然教育園内で撮影する爺、妻が撮影
              OLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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                                           ニリンソウ
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                                  ヤマブキソウ
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                                チョウジソウ
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                        エビネの花の撮影に夢中の爺
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                        同じくシャガの花の撮影に夢中の爺
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                              チョウジソウの群生
      以上全て妻がOLYMPUS OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROで撮影。

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4月22日荏原保健センターの所長に挨拶に行ったが・・・・午後、レンズキャップを購入した。4月23日は妻のT大糖代謝内科の付き添いだった。 [病院に通院]

 4月22日荏原保健センター所長に副会長のKさんと挨拶に行った。

所長の他、2人が聞いてくれたが、6月14日の講演会の事など、

色々と資料を渡し詳細に説明したが、残念ながら賛助会員には成ってくれなかった。

帰りに、電気屋でPCプリンターのインクカートリッジを買い、Kさんと上島珈琲で

今後のお役所巡りの打ち合わせをした。

  一旦、自宅に帰り、午後中古で購入したLeica Elmarit-R 28mm(3-CAM)

Leica Elmarit-R 135mm(3-CAM)のレンズキャップを新宿西口

ヨドバシカメラに買いに行った。現物のレンズを持っていったので、

エツミの其々49mm、52mm径のレンズキャップを探してくれて購入出来た。

矢張り、レンズキャップが無いと使い難い。(僅か各¥224)

帰りにカメラの書籍を一冊購入した。

ライカの世界 ライカ誕生100年。今デジタル時代の名機を使いこなす。

ライカの世界 ライカ誕生100年。今デジタル時代の名機を使いこなす。

  • 作者: 菅原 一剛ほか
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2013/12/21
  • メディア: 単行本

 ライカのカメラ、レンズは素晴らしいが、中古を含めて高過ぎて矢張り爺に

とっては所詮「高嶺の花」である。 

 都営地下鉄で帰り、最寄り駅の構内書店で下記の本を購入した。

ソニーα7/α7R WORLD―フルサイズ画質を堪能する (日本カメラMOOK)

ソニーα7/α7R WORLD―フルサイズ画質を堪能する (日本カメラMOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本カメラ社
  • 発売日: 2014/03/17
  • メディア: ムック



 未だお金が無くて購入出来ないが、フルサイズセンサーをライカM型レンズで堪能したい。

本当は、LEICA Mが欲しいのだが高過ぎるので、割と安いソニーα7の中古を購入する予定だ。

 4月23日は、T大附属病院糖代謝内科へ通院する妻に付添って行った。

7:30前に病院の外来棟の前に着いた。この日は、妻の診察のみなので、

妻には申し訳ないが、病院のソファに座らせてもらった。

8:10から再来受付機による受付が開始された。妻は12番目で通過して、

2Fの採血・採尿に行き、採血してもらった。B1Fにエレベーターで降り、

ドトールコーヒーで朝食を食べた。暫らく寛いでからエレベーターで2Fに上がり、

内科の受付を済ませて、診察を待った。予約時間よりも約15分前に妻の呼び出しベルが鳴り、

中待合室に入った。程なく妻の主治医N先生が診察室へ呼び入れた。

検査結果の詳細を渡してもらえなかったのだが、HbA1c:7.2で血糖管理は徐々に

よくなってきており、腎機能は横這いながら、何とか維持出来る様で凄く安心した。

次回は、7月2日に通院する。処方:

ジャヌビア錠50mg  朝食前2錠 

クレストール錠5mg   朝食前1錠

 帰りに、武蔵小山駅で下車して、写真をDPEに出した。出来上がる時間に

久しぶりにイタリアンレストラン「カリーナ」に行って美味しい昼食を食べた。

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               4月16日のT大付属病院精神科通院時、文京区体育館:
                             LEICA R9+ Leica Super-Angulon-R 21mm F4
                                       +FUJI COLOR PRO 400H

 
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                          T大構内、妻が先を歩いている。
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                        医学部に向かう道の脇には花壇が有る。
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                       外部薬局に行く帰り道、前を歩くのは妻。
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                           暫く行くと竜岡門が観えて来る。
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                            すっかり欅も若葉に成っている。

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4月9日は、T大附属病院循環器内科の診察日だった。 [病院に通院]


 4月9日は、T大附属病院循環器内科の先日心エコー検査結果を聞きに行く。

先日の心エコー検査は、爺の心臓大きさ、大動脈の直径、心臓の弁の状態

が鮮明に動いている状態で観察された。4月9日の循環器内科の診察は、

正直言って、何か問題があると言われないかヒヤヒヤしていた。

予約時間を少し過ぎて、診察室へ呼ばれた。Dr.が言うには、心エコーも、

心臓関連の血液検査も全く問題ないとの事で胸を撫で下ろした。

 妻は、糖代謝内科のDr.から指示された栄養指導が午後1時30分からあると言われて、

病院から離れる訳もいかず、2Fの安楽椅子に交代して腰掛けて、約4時間半くらい待っていた。

T大構内は、既に桜は殆んど散り、ケヤキ並木の新芽が目立つ季節になっていた。

お腹が空いたのでレストラン「三四郎」で昼食を食べた。

豚生姜焼き定食を食べた。妻は、杏仁豆腐とフルーツを食べた。
 午後、妻の栄養指導を受ける為にかなり長い時間待った。結局、午後1時半から
栄養士に拠る栄養指導が行われた。妻は軽い糖尿病性腎障害なのだが、
確かに摂取するタンパク質とかカリウムとか塩分を制限しなければならない事は
分かるのだが、一緒に生活している爺の事も考えて、別々に献立を作る事は、
実際上不可能なので、量を減らす事にした。栄養指導も必要だろうが、
二人共に遠い病院への通院で一日中非常に疲れてしまいへとへとになった。
 
 4月10日は役所巡り2日目で、品川区役所の保健所長のYさんと会った。
6月14日の講演会について説明した。役所の食堂で副会長のKさんと昼食
をとって、午後は障害者福祉課のN課長に会った。
この日も非常に疲れた。帰りに大井町の駅の書店で下記の書物を購入した。
カラー版 西洋美術史

カラー版 西洋美術史

  • 作者: 高階 秀爾
  • 出版社/メーカー: 美術出版社
  • 発売日: 2002/12/10
  • メディア: 単行本
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    桜堤通りのサクラの続き:LEICA R9+Leica Summicron-R 50mm F2.0(ROM)

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